解析結果

セフティ COCUU(コキュウ) メロウドロップ

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

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総合ランク

578個中 129

総合点

3.24
3.24

1mlあたり

21.8
コスパ
2.3

口コミの評価

2.68
口コミ数 4件
2.7

カテゴリ内順位

24%以内
138位 / 577製品中
上位
セフティ COCUU(コキュウ) メロウドロップ解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.7 口コミ評価
Amazon 4 口コミ数

@cosme 1 口コミ数
LIPS 5.0

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性8件・アレルゲン9件・経皮吸収44件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 32件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
1.3 / 5
EWG スコア
平均 2.4 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 8件
イソアルキル(C10‐40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート・オレンジ油他
アレルゲン香料
9件検出
アオモジ果実油・イタリアイトスギ葉/実/茎油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
44%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 44
植物エキス 8
コスパ
2.3
安全性
3.1
素材の品質
4.1
髪補修力
2.2
育毛力
1.9
使用感の良さ
5.1
エイジングケア
3.9
ホワイトニング
2.8
保湿効果
5.1
スキンケア力
2.1
環境配慮
3.7
浸透力
5.1
即効性
5.0
持続性
5.1
ツヤ感
5.0
サラサラ感
5.2
優れた素材 1
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

つややかなニュアンスで動きをつくる、自然由来成分97%で作られたオーガニック成分配合のナチュラルオイル。適量を手に取り、髪になじませることで豊かなツヤと動きをつくります。髪が乾いていても、濡れていてもお使いいただけます。ネイルオイル、スキン…
広告を含みます。

ANALYZEDセフティ COCUU(コキュウ) メロウドロップの解説

オーガニック?こんなものをオーガニックとは呼べない。

1つ言っておきたいのは、「97%自然由来成分のナチュラルオイル」という説明は誤解を招きそうだなぁ、ということ。

決して嘘ではないのでしょうが、3%も自然由来じゃない成分が配合されているなら、もうそれはオーガニックでナチュラルとは言えないのでは?

前置きはこのくらいにして、さっそく内容を見ていきましょう。

COCUUコキュウメロウドロップの解析

宣伝文句のとおり、全成分を支配しているのは植物由来オイル。 一個一個紹介するのは割愛しますが、様々なオイルがミックスされています。 珍しいところではムルムルバターやバオバブオイル、メドウフォーム油など、潤滑性を向上させるタイプが多く配合されていますね。 香りのためか、精油成分も多種配合されており、シトラス・フレッシュな香りが広がるでしょう。

看過できないリスク

問題となるのは、それ以外の部分です。

実は、このオイルには4級カチオン界面活性剤が配合されています。平たく言えばリンスのベース、洗濯で言えば柔軟剤が入っているということです。つまり、洗い流さない製品に柔軟剤が混じってるということで、リスクになるというわけです。

4級カチオン界面活性剤は、あらゆる洗浄剤を上回る肌荒れ効果があり、また脱毛剤の主剤としても働くことから禿げるリスクも考えなければなりません。そういう成分が入っているんですね。理由としては、手軽にサラサラ感を演出できるから。

もちろん、配合量が少なければそれだけリスクは低減されていきますが、この全成分を見る限り必ずしも配合量が十分に低いとは言い切れません。0.1%の濃度でも脱毛剤として機能してしまうくらいですからね・・。

それだけではなく、レモン果皮油のように光毒性を持つ成分も肌には有害です。天然成分だから安心、というのは嘘で、これは無駄にリスクを上げてしまってる典型例。

まとめ

と、このような理由でシンプルにオススメしません。天然のオイルによってサラサラになっていると思わせて、実は柔軟剤が入っているだけというオチ。もちろん、オイルの効果が無かったものになるわけではないにせよ、オーガニックとか天然由来97%という言葉で誘っておいて、これはないだろう。 オーガニックならオーガニックを貫いて、堂々と処方を組めばよい。小手先のごまかしで満足度を操作しようという姑息な商品にしか見えない。

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