エトヴォス リフレッシュシャンプーの解析結果 | シャンプー解析ドットコム 

エトヴォス リフレッシュシャンプーの解析結果

ランク:2013位 ポイント:1.27 1mlあたり:13.15円
  • エトヴォス リフレッシュシャンプーの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [ランキング] 2013位
  • [ポイント(5点中)] 1.27点
  • [ジャンル] S
  • [容量] 230ml
  • [参考価格] 3024円
  • [1mlあたり] 約 13.15円
  • [商品ID] 7129
  • [成分数]69
  • [洗浄剤数]3
  • [エキス類]10
  • [特に優れた成分]0
  • [要注意成分]0

エトヴォス リフレッシュシャンプーの全成分

販売元による宣伝文

汗や皮脂の多くなる季節にぴったりのシャンプーが「エトヴォス」より登場。顔に比べてお手入れを怠りがちな頭皮のスキンケアを叶えてくれる「リフレッシュシャンプー」は、ベタつきやすい人やボリュームが出にくい人、フケやかゆみに悩む人におすすめ。シリコンやパラペン、石油系界面活性剤など使用せず、肌への負担が少ないアミノ酸系の洗浄成分がベースになっているから、優しく洗い上り。もこもこでさっくりとした泡が頭皮と髪を包みながら、潤いはキープ。健やかな頭皮と髪へ導いてくれる!

エトヴォス リフレッシュシャンプー解析チャート

エトヴォス リフレッシュシャンプーの解説

優しく使いやすいシャンプー

尾川氏が代表を務めるメーカー「エトヴォス」より、夏向けの清涼系シャンプーの登場ですね。エトヴォスブランドの理念である「シンプルに結果を出す、簡単で使いやすい、適切な価格」がどのくらい反映されているでしょうか。

肌バリアのケアを念頭に置くエトヴォスらしく、洗浄剤はマイルドそのもの。アシル(C12,14)アスパラギン酸TEAがベースに据えられた極めてソフトなタッチのシャンプーです。

天然由来成分中心

全体の成分数がやや多めとなっているのは、天然由来成分、植物成分の種類がかなり多いこと、アミノ酸セットが配合されていることが原因のようです。保湿効果や油分補給効果で仕上がりにしっとり感を残す優しい肌触りとなるでしょう。

精油による香りも特徴となっていて、商品名にあるリフレッシュ効果→ハッカの清涼感もポイントです。香りのみならず、血行促進作用などの整肌作用も若干期待できる構成になっていますね。

エトヴォスに弱点はあるか

総じてマイルド志向が強い印象のシャンプーとなっています。そこで懸念材料となるのが泡立ちの弱さ、重さといったところになりますが、きめ細やかで上品な泡質となるものの、平均よりやや泡持ちは弱めかな、と思います。整髪料の多い状況や皮脂が多い方には若干泡の出力が気になるかもしれません。

また、ダメージ毛をスムーズに洗い上げることはできますが、毛髪補修効果はほとんどないのでトリートメントは別途必須と考えたほうがよいでしょう。

とてもマイルドである、というわりにスカルプケアシャンプーほどの整肌作用があるでもないので、もっとも重視すべきは安全性と洗い心地である、という方に適したシャンプーといえるでしょう。マイルドに洗うという点に於いてはよくできたシャンプーといえます。逆に言えば他の要素が薄味でトータルケアシャンプー的な製品ではないので、シンプルに安全に洗うためのシャンプーと見たほうが良いと思います。

ソフトなタッチで安心感は高い



洗浄剤の質はまずまず良い



育毛やダメージケアのような芸はない

    
オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。
オレンジ油
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。
ラウラミドプロピルベタイン
イソフラボンによる抗酸化作用や女性ホルモン様作用による男性型脱毛の予防、保湿作用、美白作用などを付与。
ダイズ種子エキス
イブニングプリムローズオイル。伝統的にアトピー性皮膚炎や乾燥肌の治療に使われるオイルで、ビタミン、ミネラル、必須脂肪酸のγリノレン酸、リノール酸などを含みます。
月見草油
メラニンの生成を抑制する作用、抗炎症・育毛・ヒスタミン遊離抑制作用などを付与します。
ソメイヨシノ葉エキス
・ツバキ種子油はカメリア種子油と呼ばれ、肌や髪にとてもなじみやすい保湿オイルとして使われます。
ツバキ種子油
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
抗菌作用、美白作用、育毛作用、抗炎症作用、角質細胞賦活作用
ユーカリ葉油
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
オレイン酸を主とするトリグリセライド。エモリエント作用を付与。
アボカド油
ポリフェノールの一種γ-オリザノールやリノール酸リッチなコメの胚芽オイルです。アンチエイジング、美白効果やリッチな感触が特徴
。
コメ胚芽油
イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。
ホホバ種子油
炭素数20以上の不飽和脂肪酸を多く含むトリグリセライド。コシのあるタッチと、さっぱりした使用感が特徴。イコセン酸が最も多い。
メドウフォーム油
ベルガモット果実油
若干光毒性の懸念がある。
レモン果皮油
レモングラス葉/茎エキス
フラボノイド、ポリフェノールなどが主成分で、コラーゲン合成作用を強化。抗シワ作用があります。
カンゾウ葉エキス
パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。
マカデミア種子油
糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。
デシルグルコシド
シア脂油