Ingredient Analysis

ジラウリン酸セラミドNS

成分 11件の商品に配合 ID: 71
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+10

安全性
+20

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名ジラウリン酸セラミドNS
慣用名・別名ジラウリン酸セラミド2
INCI名Dilauroyl Ceramide NS
化学式C42H83NO4
分子量742.22 Da
由来半合成
推奨配合濃度0.01〜0.5%
EWGスコア1/10
コメドジェニック度1/5
EU規制規制なし
日本規制 規制なし
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +20
成分の素材品質・配合価値
安全性 +10
肌・頭皮への安全性
補修力 +30
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +20
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +20
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +0
環境負荷・生分解性の評価

概要

セラミドNSにラウリン酸を2つ結合させた脂質系コンディショニング成分。人の皮膚・毛髪に存在するセラミドNSと同構造で、バリア機能修復と強力な保湿力を発揮。加熱なしで毛髪にツヤ・潤滑性・しっとり感・強度アップを付与し、ダメージ部位の補修・コーティング効果が高い

ジラウリン酸セラミドNSの解析

ジラウリン酸セラミドNSは、人の皮膚・毛髪に存在するセラミドNS(旧名称:セラミド2)にラウリン酸を2分子結合させた脂質系コンディショニング成分です。セラミドNSは人が持つセラミドの中で最も多く存在し、優れた水分保持能力を持つ重要な成分です。

毛髪に対しては、加熱なしでツヤ・潤滑性・しっとり感を付与し、毛髪の強度向上効果が期待できます。特にダメージを受けたキューティクル部位への浸透・補修能力が高く、毛髪表面のコーティング効果により手触り改善とツヤ感アップを実現します。水に極めて溶けにくい特性のため、オイル系やクリーム系製品での配合が効果的です。

皮膚に対しては、ラメラ液晶構造の再生を促し、バリア機能の修復・強化に寄与します。天然保湿因子としての役割を果たし、角質層の水分蒸散防止と外部刺激からの保護機能を高めます。敏感肌や乾燥肌のケアにも適した成分として評価されています。

相性の良い成分

グリセリン コレステロール 脂肪酸