ルンタ ディープモイスチャー アミノジェル シャンプーの解析結果


総合順位

62

総合得点 5点満点

3.91
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
432230
  • ルンタ ディープモイスチャー アミノジェル シャンプーの詳細情報
  • TOKYO COMPOSITEの関連商品
  • [JANコード] 4571242810451
  • [商品ID] 6481
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 2700円
  • [1mlあたり] 約 9円

ルンタ ディープモイスチャー アミノジェル シャンプー解析チャート

ルンタ ディープモイスチャー アミノジェル シャンプーの解説

良くも悪くも偏ってて個性派

ある人にとってはひどく気に入るタイプのシャンプーです。



というのも、強烈な半端ではないしっとり系という個性を強調しすぎなくらい強調しているという製品なのです。
洗浄剤からして、ベタっと感じるレベルのしっとり系。もう、容赦なく、完膚なきまでにしっとり系です。

さらに、添えられた補助系の成分もまたどれもしっとりエモリエント系という、徹底したエモリエント、もはや開き直った処方とでもいえるレベルの内容です。



良いか悪いかといえば、ツッコミどころはいくつもあるのですが、

しっとり系の特にしっとりしたシャンプーがほしいというような目的が明確な場合には完全にフィットするシャンプーといえます。



しっとりしすぎは嫌とか、皮膚への安全性重視の場合は除外対象です。

しっとり感を強調しすぎるあまり、多少皮膚へのリスクを懸念される成分も見受けられるからです。



とはいえ、ここまでのあからさまなエモリエント処方は逆に選ぶ人にとってはわかりやすく、

かつ使用感、仕上がり、継続性もすべて含めて高いレベルでしっとり感を持続させる特徴がピタッと合う人もいるでしょう。



もちろん、相性が合うならば積極的に使うべき商品です。

細かいことは問わないので、とにかくしっとりしたい!という人には真っ先に勧めたくなる一品です。



シリル化シルク、セラミド類、18-MEA系成分や浸透促進成分、カチオン界面活性剤に馬セラミド、ヒマワリ油にシアバター、オリーブ油、ホホバ油、パセリ油、スクワランなどなどなど・・

挙げればキリがないほどエモリエント成分を並べ立て、洗浄剤ですらもっともエモリエント感を感じられる成分を1つドンと据えたシャンプー。

あまりに個性際立つ、試す価値ある尖った処方が興味深いですね。

ルンタ ディープモイスチャー アミノジェル シャンプーの全成分

1

2ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。

3コカミドDEA

コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。

4ポリクオタニウム-10

塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。

5オレイン酸ポリグリセリル-10

親水性乳化剤、分散剤。

6加水分解コラーゲン

7(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルク

シルクヒートプロテインです。持続性が高く、強固なコーティングを伴うシルク素材で、感触の改善やツヤ、髪の保護効果が高い。

8セラミドNG

9セラミドNP

元々セラミド3と呼ばれていた成分。ダメージヘアの修復、保護作用。毛髪の強度、櫛通りを改善し、キューティクルを引き締め、水溶性ペプチドの減少を防ぐ。UVによる毛髪変質を抑える。

10セラミドAP

元々セラミド6Ⅱと呼ばれていた成分で、強い結合の膜を作ることで皮膚バリア強化。また、α-ヒドロキシ酸を含むことから角質代謝作用も。

11ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

12クオタニウム-33

クオタニウム-33はエチル硫酸ラノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウム液(1)という名称で、18-MEA(18−メチルエイコサン酸)という髪のキューティクルを保護している脂質成分を多く含む、羊毛由来のコンディショニング成分です。髪の艶、キューティクルのめくれなどを接着剤のように防止し、髪を保護する役目を果たします。

13ジラウリン酸セラミドNS

・加熱なしでツヤ・潤滑性・しっとり感・強度アップを付与するジラウリン酸セラミドNSを配合。

14ジラウロイルグルタミン酸リシンNa

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

15シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

16グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド

カチオン性の毛髪保護剤ですが、あまり効果が高くありません。

17ベヘントリモニウムクロリド

ベヘントリモニウムクロリドはしっとりタイプの4級カチオン(陽イオン)界面活性剤です。ダメージ部に吸着し、疎水性を復活させて物理的ダメージから髪を守ります。

18クオタニウム-18

水に分散するコンディショニング剤。カラーリングの保護。スプレータイプの製品には乳化剤としても使用できる。

19セレブロシド

馬油を精製して得られる動物性セラミドです。ウマスフィンゴ脂質とも呼ばれます。セラミドよりも肌になじみやすく、優れたエモリエント作用を持続させます。

20ヒマワリ種子エキス

・ヒマワリ種子エキスはヒマワリ種子より抽出したセラミド、糖質、リン脂質の働きで肌の保湿機能改善、キューティクル接着強化といった働き。

21ソルビトール

22シア脂

シアの木の実から採れる植物油脂。体温付近で溶け、なめらかな感触、自然なエモリエント感を示す。また、わずかながら創傷治癒作用をもつアラントインや、整肌作用を持つカロチノイド、トコフェロールなどを含む。

23オリーブ果実油

24マカデミア種子油

パルミトレイン酸含有量の多い、皮脂に近いトリグリセライド。肌を保護したり、馴染み・感触の良い油分補給効果を付与。

25ホホバ種子油

イコセン酸が7割以上を占める独特な組成のオイルで、油性感の少ない軽い感触のオイルです。人の皮脂に近い特徴があり、液状のため非常に使用感がなめらかなオイルです。

26パセリ種子油

27カニナバラ果実油

ローズヒップ油と呼ばれます。ビタミンCを豊富に含み、抗酸化作用で美白・抗炎症作用などを付与します。

28スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

29水添ココグリセリル

30オクチルドデカノール

植物由来の分枝鎖飽和アルコールで、水添ポリイソブテンの感触改良作用がある。薄い皮膜を形成し、ベタつきのないさらっとした感触を与える。

31コレステロール

羊毛脂由来の成分で、ラノリンに多く含まれる。保湿効果を付与。

32プロパンジオール

炭素数3のグリコールです。異性体にプロピレングリコールがあります。抗菌・保湿剤として用いられ、安全性が高いと言われていますが、実は天然由来を謳うわりにBGやPGとさほど危険性は変わらない可能性があると言われている。

33ペンチレングリコール

1,2-ペンタンジオールとも呼ばれます。グリセリンとも近い多価アルコールというカテゴリの成分で、BGよりも低濃度で必要な殺菌性を得ることができるため、比較的安全性を売りにする製品に採用される傾向があるようです。また、さらっとしたベタつきのない使用感も特徴。

34BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

35PG

プロピレングリコールのことです。湿潤・制菌作用があり、品質安定剤として使われます。石油由来の無色無臭成分で、香料・精油・樹脂などを溶解するためにも使われます。少量では人体に毒性なし。

36ポリソルベート80

37フィトステロールズ

38ヒドロキシプロピルグアーガム

39水酸化Na

40フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

41メチルイソチアゾリノン

パラベンよりもソフトと言われる防腐剤。ただ、パラベンよりも配合量を大幅に増やさないと効果が出ないため、それほどソフトとも言いきれない。

42メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。
実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。
結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

43香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

浸透ブースター成分配合量10倍でより芯までしなやかな髪へ。
容量も120%に増量。
ディープモイスチャーシャンプーです。

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株式会社解析ドットコム

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。