解析結果

エッセンシャルflat くせ・うねりメンテナンスシャンプー(モイスト&モイスト)

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2313個中 0

総合点

2.57
2.57

1mlあたり

1.9
コスパ
3.0

カテゴリ内順位

77%以内
1,792位 / 2,311製品中
上位
エッセンシャルflat くせ・うねりメンテナンスシャンプー(モイスト&モイスト)解析チャート
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SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性1件・経皮吸収15件

リスクスコア 13/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 11件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ PPG-3カプリリルエーテル(4)、エタノール(3)、ラウレス-16(4)、ラウレス-3(5)、ラウレス硫酸アンモニウム(4)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8)
リスクスコア
13 / 100
解析安全性値
2.8 / 5
EWG スコア
平均 3.3 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
ラウレス硫酸アンモニウム
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
30%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 15
植物エキス 0
コスパ
3.0
安全性
3.6
素材の品質
1.6
洗浄剤の品質
3.8
洗浄力
2.9
髪補修力
1.2
育毛力
1.8
使用感の良さ
2.7
エイジングケア
1.9
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.0
スキンケア力
0.4
環境配慮
2.3
浸透力
1.9
即効性
3.2
持続性
1.3
ツヤ感
2.4
サラサラ感
2.8
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

毎日のシャンプー&トリートメントで365日使うたび、髪扱いやすく、形づけやすく flat くせ・うねりメンテナンスシャンプー 毛先までまとまるスタイルへ モイスト&モイスト ゴワつく髪の原因の1つ、髪内部のカルシウムを洗浄…
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ANALYZEDエッセンシャルflat くせ・うねりメンテナンスシャンプー(モイスト&モイスト)の解説

洗浄力がとても高い、市販の安物の典型。 くせ毛メンテナンスなんて期待すべきではない。

<h3>根こそぎ洗浄するのにモイスト&モイスト??

いったいどこをどう読んだらモイストという発想が出てくるのか。全成分表からは全くそういった意図は汲み取れません。

ラウレス硫酸アンモニウムベース。そしてエタノール、ラウレス-16..と続き、明確な強洗浄力シャンプーであることは疑いの余地がありません

ラウリルヒドロキシスルタインのような泡質を少量で改善する効果のある補助洗浄剤が添加されていますが、それとてモイストというようなタッチを生み出すわけではないでしょう。

何かの冗談でなければ、とてもモイスト&モイストなどという商品名を付けるのは憚られる内容です。

くせ毛にもほとんど不向き

モイストであるのと同時に、くせ毛をメンテナンスする、という文言が見られますが、これについても与しません。

むしろこの強い脱脂力がくせ毛を悪化させる要因にもなりかねず、ヘアケアを意図しているのであれば全くオススメしないシャンプーのひとつです。

PPG-3カプリリルエーテルはシリコンの代替

唯一ヘアメンテナンス成分と言えるのが、ジメチコンの代わりに配合されているPPG-3カプリリルエーテル。特徴的にはシリコーンのようなものですが、ノンシリコンを標榜するシャンプーにシリコンの代わりに配合されていたりします。

また、シリコンと併用することでコーティングの均一性を高める効果も期待できますが、こちらのシャンプーにはPPG-3カプリリルエーテル単体での配合となっていますね。

淡い期待も裏切られた格好です。

ということで、シャンプーとしてはほぼ100円均一のクオリティに近いものであり、わざわざくせ毛メンテナンスのために選ぶようなシャンプーではありません。

ある種のクレンジングシャンプー、または100円均一並の激安シャンプーと考えて、それなりの品質で満足すべき製品でしょう。

前述したように、一体どこをどう捉えたらモイスト&モイストという商品名にできるのか。全くわかりませんが、モイスト効果を望んでいる方にとっても最良の選択肢とは程遠いということをお伝えしなければなりません。

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