総合点
4.5総合ランク
350個中 17位成分数
32植物エキスの数
6コスパ
0安全性
0素材の品質
0使用感の良さ
0エイジングケア
0ホワイトニング効果
0保湿効果
0スキンケア力
<0環境配慮
0浸透力
0即効性
0持続性
0ツヤ感
0サラサラ感
0特に優れた素材
1注意が必要な素材
0メーカー
オブコスメティックスブランド名
オブ・コスメティックス容量
450ml参考価格
4590円1mlあたり
10.2円JANコード
4542667002721KaisekiID
5357全成分
ベビーシャンプー髪のアミノ酸系洗浄剤とマグノリアの香りにつつまれる最高級ボディソープ。
ベビーシャンプー何と言っても、泡立ちと泡持ちが非常に優れた処方となっていて、全身を洗うのにストレスなく快適に、しかも低刺激で行えるというところがミソです。
木蓮の香りの素晴らしさは言うまでもなく,ボタニカル系の製品が好きな方にもおすすめのナチュラル処方です。
ココイルグルタミン酸TEAとココイルメチルタウリンナトリウムをベースにしたややしっとり系の洗浄性と、ココイルリンゴアミノ酸Na、ラウロイルシルクアミノ酸Naによる泡のきめ細かさ、泡立ちの良さ、そして間食の素晴らしさがベースを構成している内容です。
ボディソープとしては異例のクオリティの高さで、そのまま髪を洗っても通用するほどのコンディショニング作用をもたらします。
簡単に言えば、肌が喜ぶシャンプーという印象ですね。
次に注目したいのが、天然成分のクオリティの高さ。
はちみつ、ローヤルゼリー、プロポリスの三種盛り?配合をはじめ、抗炎症作用、抗酸化作用、保湿作用、抗菌作用を付与する植物エキスの配合がたっぷり。
肌のトラブルを防止し、スキンコンディショニング作用の高い成分が厳選されています。
アミノ酸系のボディソープ、シャンプーなどの場合、問題となりやすいのが泡立ちの悪さ。
どうしても泡が立たなかったり、泡持ちが悪かったりすると使用感が非常に悪くなり、洗った気がしないなどアミノ酸系特有の弱点というものがあるのですが、この01-Maでは(ラウリル/ミリスチル)グリコールヒドロキシプロピルエーテルのような非含窒素型の非イオン界面活性剤配合という隠し技も登場。
これがアニオン界面活性剤(つまり洗浄剤)の起泡性を高め、増粘作用を付与する役割を担っています。
こうした目立たないところでの小技が、結果として洗浄体験のクオリティに違いを生み出しているわけです。
そもそもの質が高いボディソープであり、さらに細かいところにもとても目の行き届いた処方がなされていると思います。
トップランカーにふさわしい、際立ったクオリティをもつ製品の一つと言っていいでしょう。
マグノリアの香り、はちみつ類の豊潤な潤いで肌をやさしくケアしたい、保湿したいと言った方にとてもお勧めのボディソープです。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストア+などを運営。