何が最高かといえば、最初の成分がすでに物語っていますね。
ココイル加水分解コラーゲンKという、アミノ酸系洗浄剤のさらに倍以上高額なペプチド系洗浄剤ベースのボディソープであるということ。
この時点で、すでに最高級であるということが約束されているようなものです。
こんなことある?っていうレベルの本物の最高級です。
もう、この洗浄剤だけで選ぶべき理由になるくらいですが、
良い部分はそれだけではないので。他の部分も注目してみましょう。
きわめて低刺激で上質な使用感となることは保証されているPPTコラーゲンボディソープですが、もちろんボディソープとして最適化するために様々な補助成分が配合されています。
アミノ酸系、ペプチド系ともに足りない要素といえばさっぱり感ですから、アミノ酸系のさっぱり系、またスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naやヤシ脂肪酸Kなどを加えてバランスをとっています。
さらに、増粘剤としてセテアレス-60ミリスチルグリコールなどの配合により泡持ちの良さ、泡立ちの良さが改良されています。
洗浄後の肌の保湿力を補うマカデミアナッツ油、メドウフォーム油、ホホバ油、スクワラン、バオバブ油などの配合、さらに肌バリア成分として知られるセラミド類の配合。
洗浄機能の低下の原因となる金属成分を除去するためのキレート剤においても、安全性が高く、配合量が少なくて済むカプリルヒドロキサム酸の採用なども、マイルドさを強調している部分といえます。
さらに、ザクロ果皮エキスが高い抗酸化作用を付与するためスキンコンディショニング効果も期待されますね。
香りはザ・ラベンダーといった感じです。鎮静・リラックス作用、抗菌作用も同時に期待される薬効があります。
従来のボディソープのイメージを圧倒的に覆すレベル、まさにレベチなボディソープとして他を圧倒。
クオリティで選ぶなら迷う必要もなくこれを選べば良いでしょう。
これだけの品質を持っていながら、意外とコスパが良いということも注目すべきですね。
内容的にも実際に使った感じも段違いに素晴らしい逸品です。
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