ザパブリックオーガニック スーパーポジティブDRシャンプーの解析結果

ザパブリックオーガニック スーパーポジティブDRシャンプー

総合順位

887

総合得点 5点満点

2.32
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
567930
  • ザパブリックオーガニック スーパーポジティブDRシャンプーの詳細情報
  • TOKYO COMPOSITEの関連商品
  • [JANコード] 4571242823109
  • [商品ID] 7813
  • [容量] 480ml
  • [参考価格] 1738円
  • [1mlあたり] 約 3.62円
ザパブリックオーガニック スーパーポジティブDRシャンプー解析チャート

ザパブリックオーガニック スーパーポジティブDRシャンプーの解説

植物由来満載のシャンプー、その評価は

植物エキスがたっぷり、そしてアミノ酸系ということで、一見すると良いことばかりのようなシャンプーに見えます。

ただ、植物エキスなら何でもOKかというと、それはそれで欠点も。

控えめ?バランス型?

まず洗浄剤はアミノ酸系。ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルメチルタウリンNa、ココイルグルタミン酸TEAなど、刺激は少なく、さっぱり系の使用感で心地よさそうです。

逆に、すこし泡立ちは苦戦するかもしれません。

ラウレス硫酸ナトリウム系に慣れていると、少し泡の弱さが感じられる可能性も。

ちなみに、ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)配合でより刺激性が低下しているほか、コンディショニング作用も向上しています。

洗浄剤は悪くないですが、ほかはどうでしょう。

たっぷり存在感、植物エキスの効能

植物エキスがたっぷり配合された一品、その中に、良いもの悪いものがあります。

良いものは、アストロカリウムムルムル種子脂などを含めた潤滑性がまず良さそうですね。

ライム、ニュウコウジュ油などの香りも特徴的でしょう。

オレンジ油は脱脂力を向上させる効果もあります。

デメリットの部分では、ヒノキ油はすこし殺菌性がけっこう強い。そこの部分は少し注意が必要。

それ以外はわりと欠点は少ないかな、と思います。

かと言って、何か特別にすごい補修力があるとかも無い印象です。

まとめ

総合的にはバランスが良い、香りの部分は質が高い、そういう印象があります。

泡立ちは控えめながら安全性が高めで、最低限のコンディショニング作用を持つシャンプーとしてまずまず悪くない印象を持つことができるでしょう。

ダメージ毛にもある程度対処できますし、そこそこさっぱり感もあるので万人受け型かなと思います。

使用感よりも脱脂力がある感じですし、良い香りに包まれながら洗う体験は興味深いものになりそう。

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。
オレンジ油
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。
ラウラミドプロピルベタイン
アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。
ココイルグルタミン酸TEA
リンゴ酸は、天然ではリンゴなどの果実に多く含まれている有機酸のことです。ブドウ酸を還元する方法でも合成することができます。高配合で肌に刺激となることも。髪の表面を潤滑させたり、pHを整える効能も。
リンゴ酸
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体液で、コンディショニング効果を付与する他に泡質をきめ細かく増加させる機能があります。
ポリクオタニウム-7
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。
ラウロイルメチルアラニンNa
抗菌作用、美白作用、育毛作用、抗炎症作用、角質細胞賦活作用
ユーカリ葉油
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
リノール酸が7割ほどを占めるオイルで、保湿性と抗酸化作用を持つ若返りのオイルともいわれている成分です。
ヒマワリ種子油
エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム。キレート効果による品質安定剤として。
EDTA-2Na
両性界面活性剤。洗浄剤としての陰イオン界面活性剤な部分と、コンディショナーとしての陽イオン界面活性剤の部分を併せ持つ界面活性剤。主には主洗浄剤の粘度調整や洗浄力の緩和、コンディショニング作用の付与を目的に使われる。両性界面活性剤単体で使うと皮膚に刺激性があるため、メインでは用いられることは少ない。組成名ヤシ油脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタイン水溶液という。
コカミドプロピルベタイン
加水分解ダイズタンパク
水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。
水酸化K
セイヨウアカマツ葉油
ベルガモット果実油
マジョラムとも呼ばれます。シソ科、ハナハッカ、マージョラムなどの別名も。ヒアルロン酸の産生を促進する効果があり、肌シワの軽減を期待。
マヨラナ葉油
マカデミアナッツ脂肪酸エチル
ビタミンC、リモネン、βカロテン、へスぺリジンなどを含む柚子の皮から採れた精油です。特にヘスペリジンの抗酸化作用や香りが特徴で、毛細血管拡張作用など美肌効果に優れた作用を持ちます。
ユズ果皮油
沖縄産パッションフルーツの果皮から抽出したエキス。ルテオリン配糖体など様々なポリフェノール類を含有し、抗酸化作用やエンドセリン-1の合成抑制作用を付与。
クダモノトケイソウ種子油
プチグレン油とも呼ばれます。ミカン科ビターオレンジの葉枝から得たエキス。温和な抗菌作用や芳香が特徴です。
ビターオレンジ葉/枝油

意外とバランス良く、欠点も少ない。

ザパブリックオーガニック スーパーポジティブDRシャンプーの全成分

  1. チャ葉水
  2. コカミドDEA
  3. ラウロイルメチルアラニンNa
  4. コカミドプロピルベタイン
  5. ラウラミドプロピルベタイン
  6. ココイルメチルタウリンNa
  7. ココイルグルタミン酸TEA
  8. ラウラミドプロピルヒドロキシスルタイン
  9. ニュウコウジュ油
  10. イランイラン花油
  11. ニオイテンジクアオイ油
  12. パルマローザ油
  13. マヨラナ葉油
  14. エンピツビャクシン油
  15. ベルガモット果実油
  16. オレンジ油
  17. 加水分解ダイズタンパク
  18. クランベアビシニカ種子油
  19. アストロカリウムムルムル種子脂
  20. ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
  21. プルケネチアボルビリス種子油
  22. マカデミアナッツ脂肪酸エチル
  23. ワサビノキ種子エキス
  24. BG
  25. クダモノトケイソウ種子油
  26. ポリクオタニウム-10
  27. ガーデニアタヒテンシス花エキス
  28. カエサルピニアスピノサガム
  29. プルーン種子油
  30. ポリクオタニウム-7
  31. マンゴー果実エキス*
  32. 安息香酸Na
  33. リンゴ果実エキス*
  34. クエン酸
  35. カニナバラ果実エキス
  36. グリセリン
  37. ビターオレンジ葉/枝油
  38. セイヨウアカマツ葉油
  39. ヤシ油
  40. 塩化Na
  41. ヒマワリ種子油
  42. 水酸化K
  43. ユズ果皮油
  44. EDTA-2Na
  45. ヒノキ油
  46. ライム油
  47. ソルビン酸K
  48. ユーカリ葉油
  49. マルトデキストリン
  50. アオモジ果実油
  51. トコフェロール
  52. ラバンデュラハイブリダ油
  53. リンゴ酸
  54. ベチベル根油
  55. ローレル油

販売元による宣伝文

現代人に精油の力。
フィトヘアストレスメンテナンス。
ダメージストレス髪に植物豊潤泡。
毛先まで指通りなめらかな髪へみちびきます。
フランキンセンス精油とイランイラン精油の甘美なフローラルウッディ調の香り。