解析結果

リアップ スカルプシャンプー

カテゴリ:シャンプー

リアップ スカルプシャンプー
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総合ランク

2219個中 1004

総合点

3.8
3.8

1mlあたり

4.7
コスパ
3.1

口コミの評価

3.52
口コミ数 32件
3.5
リアップ スカルプシャンプー解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 5 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 平均 1.7 最高 5 / 10(30件評価済み)
スコア3以上:L-システイン(3)、l-メントール(3)、ピロクトンオラミン(4)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム(5)、ポリプロピレングリコール(3)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、ラウリン酸アミドプロピルベタイン液(3)、無水エタノール(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

38

植物エキスの数

3

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1
広告を含みます。

商品説明

■ディープクレンジング成分(アミノ酸系界面活性剤)が蓄積皮脂を取り除きます ■Wの有効成分ピロクトンオラミン、グリチルリチン酸ジカリウムがふけ・かゆみを防ぎます ■アミノ酸、ビタミン、海藻エキス、生姜エキス配合(保湿剤)
広告を含みます。

ANALYZEDリアップ スカルプシャンプーの解説

リアップのシャンプーは発毛するのか!?

リアップといえば、もともとアメリカ・ジョンソンアンドジョンソン社が処方箋発毛薬として開発されていた発毛成分を、日本で市販薬として開発した、日本初のダイレクトOTC薬として発毛剤を販売するブランドです。

長い歴史のある元祖的ブランドなので、そのシャンプーには当然期待がかけられますね。

今回解析するのはリアップスカルプシャンプー。これは手応えのありそうなシャンプーです。見ていきましょう。

洗浄剤の種類は?

まず肝心の洗浄剤の部分を見ていきましょう。

ベースはラウレス硫酸Na。それとラウラミドプロピルベタイン(両性界面活性剤)、ココイルグルタミン酸TEA。

この構成は、正直言って安物です。

最悪とまではいかないものの、作り手としてはコスト削減を主眼に置いたチョイス、と言われても仕方ないように思います。

もともと蓄積皮脂を取り除く、ということを謳っていますが、にしてもあまりにクオリティを感じる要素が少ないですね。

おまけ程度に添えられたアミノ酸系洗浄剤も、クオリティとしてはかなり落ちるタイプを使っていますし、ディープクレンジングが目的ならそれじゃないだろう、という気もします。

なんと言うか、感触だけで選んだような、コストは抑えて、感触だけ目的に近づけた、くらいの感じが漂います。

洗浄剤の部分は残念ながら値段なりのクオリティ、もしくはリアップブランドとしての威厳のようなものを感じるには至りませんでした。

育毛効果はどのくらい?

洗浄剤が優れていなくても、毛が生えてくるのであれば不満はかき消されるかもしれません。

このシャンプーの育毛効果はどの程度でしょう?

育毛成分に該当するものとしては、ショウキョウチンキ、オウレン、メントール、ニコチン酸アミド、海藻。このあたりでしょう。あとはピロクトンオラミンと言う殺菌成分もありますが、これはどちらかというと体臭防止などの目的だと思われます。

配合されている植物エキスのメインの効能としては、血行促進、抗炎症といったあたり。温和ながら皮脂抑制効果も多少ありそうです。

この血行促進作用というのは育毛を考える上では重要で、たしかに欠かせないファクターにはなると思いますが、発毛を謳うリアップのシャンプーとしては、やや期待はずれといえるかもしれません。

このレベルの育毛シャンプーであれば、市販でも相当数見つけられますからね。

ちょっと、育毛の部分でも目立ったクオリティは示せていないように思われます。意外ですね。

まとめ

期待値が高かったリアップのシャンプーですが、結果として並の市販シャンプー以下ということが言えるかと思います。

というのも、洗浄剤のクオリティーは低く、育毛効果のレベルも特段優れている部分はなく、むしろピロクトンオラミンの殺菌力の強さばかりが目につき、殺菌を必要としていない人にとっては頭皮への負担となるばかりで逆にマイナスなんではないかと思ってしまうほど。

ということで、発毛はリアップ、と思っている人にとっても、シャンプーについては少なくともリアップである必要なしとお伝えしておこうかと思います。

これなら正直、いち髪の方がまだ育毛できそうな気がしてしまいますからね。

もちろん、リアップのメインはシャンプーではなく、育毛剤の方にあると思っています。シャンプーはあくまでもブランド力を活かした付属品、という捉え方でよいでしょう。

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