グールラボラトリー リッチリペアシャンプーの解析結果

グールラボラトリー リッチリペアシャンプー

総合順位

1773

総合得点 5点満点

1.37
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
194100
グールラボラトリー リッチリペアシャンプー解析チャート

グールラボラトリー リッチリペアシャンプーの解説

これ、あのシャンプーと中身同じ・・

全成分を見てまず思ったのが、物凄く見覚えあるなでした。

真の美しさを引き出す新ナチュラル系ヘアケアブランド「グール」から発売、ということでしたが、残念ながら中身はメリットとほとんど同じです。

いや、メリットの方がまだマシかもしれない。

メリットの劣化版。それがルール。

お時間のある時に確認していただけたら幸いですが、全成分の主要な素材は、ほとんどメリットと同じです。

同じ花王から発売されているという事情もあるのでしょうが、全く違うブランドに見せかけて中身が同じというのは芸がありません。

むしろ、メリットピュアンシリーズなどの方が中身的には優れているのではないかと思われます。それほど、シンプルに品質が低く、商品説明だけは立派ですが。中身が伴っていない典型的な製品と言えるでしょう。

一人一人の髪の悩みにカスタマイズした五つのラインナップ? ただのメリットシャンプーではないか。

新ナチュラル系ヘアケアを標榜していながら、中身は旧態依然としたメリットシャンプーの劣化版という内容。

ラウレス硫酸アンモニウムベースで、エタノールが配合を多く、洗浄剤の粗悪さをカバーする補助的な素材も乏しく、なんとも市販シャンプーらしい仕上がりの悪さを体感できる内容であります。

メリットシャンプー自体が最悪中の最悪というわけではないものの、これほど似通った中身であれば、わざわざ別ブランドを作る必要があったのかという疑念は払拭できません。

販売手法としてはよくある手段ではあるのですが、商品説明にあるような崇高な理念を反映させた製品であるとは全く思えません。

単純に洗浄力が非常に高く、少し指通りの良さを(ラウレス硫酸系の割には)感じさせる部分もありますが、素材のコストの安さは明らかで、全くクオリティを感じられる要素がない。

もしこのようなシャンプーを求めるのであれば、それこそメリットシャンプーで十分ですしコストパフォーマンスもメリットの方が上です。

本当にこのグールというブランドが作りたかったシャンプーがこれなのか、真意は誰にも分かりませんが特にナチュラルでも新しくもない、超平凡な市販シャンプーであるということはお伝えしておきたいと思います。

蓮の花から得たエキスはアルブチンの10倍のホワイトニング作用を持ちます。抗酸化作用が優れアンチエイジング効果を期待される成分です。
ハス花エキス
・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。
安息香酸Na
両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。
ラウラミドプロピルベタイン
殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。
エタノール
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
マカデミアナッツ油
水酸化カリウムです。苛性カリとも呼ばれ、強いアルカリ性を示し、タンパク質に対し強い腐食性があるため劇物に指定されています。主に石けんを作る際の材料として使われるほか、界面活性剤に配合され強烈な油汚れやタバコのヤニ落としなどに用いられる。また、配管に詰まった毛髪を溶かす用途でも使われる。ただし、劇物に指定されているように非常に物性が強いため、専門的な業者によって使われることが多い。
水酸化K
カプリリルアルコールのポリプロピレングリコールエーテルです。シリコンの代替としても用いられる他、シリコンとの併用で均一性の高い皮膜を形成し、ツヤ感をアップさせる効果も。
PPG-3カプリリルエーテル
ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸アンモニウム塩。肌への浸透性はラウリル硫酸塩より低減しているが、洗浄力は同等に強い。泡立ちは最高級に強いが、必要以上に脱脂してしまうため肌や髪の乾燥を招きやすい。安価で作れる点が最も好まれているが、美容を考えたら歓迎できない成分である。
ラウレス硫酸アンモニウム
ラウリルアルコールのポリエチレングリコールエーテルです。主に乳化剤として利用されます。
ラウレス-16
ラウラミドプロピルベタインのような両性界面活性剤とほぼ同じような構造です。洗浄性とコンディショニング効果の両面を持つ成分で、皮膚・粘膜刺激が低く泡質の安定性や増粘作用を付与します。
ラウリルヒドロキシスルタイン

中身は同じで商品名だけ違う?



手抜き工事されたような気分になるシャンプー。

販売元による宣伝文

「真の美しさを引き出すためには一人ひとりの髪質や髪悩みに合わせた丁寧なケアが必要」という「グール」ブランド創始者グスタフ・グール氏の想いから誕生したのが「GUHL LABORATORY」です。

植物と現代科学が融合した“新ナチュラル系"ヘアケア
「GUHL LABORATORY」は、髪や地肌にやさしいだけではありません。植物を美容に取り入れるヨーロッパ伝統の考え方に、現代科学をかけ合わせて生まれた、植物美容ヘアケアです。使うたび美容成分が毛髪繊維に浸透し、上質な髪に導きます。

GUHL

一人一人の髪悩みにカスタマイズした5つのラインナップ
「GUHL LABORATORY」がたどりついたのは、世界中から厳選した植物の部位ごとの成分を用いた、5つの独自開発処方。どの髪タイプでも使い続けることで理想の上質な髪へ。あなたの髪が求める1本が、きっと見つかります。

【こんな方におすすめ】
・ナチュラル系の美容品を好む方
・ナチュラルなライフスタイルを好む方
・髪と地肌に安心でやさしいヘアケア商品を好む方

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