解析結果

ネッコ フェイスウォッシュ

販売開始から 3年5ヵ月25日(1271日)
ネッコ フェイスウォッシュ
Amazon
株式会社ユーグレナ ネッコ フェイスウォッシュをAmazonアマゾンで購入
楽天
Yahoo 取扱なし

総合ランク

153個中 75

総合点

2.44
2.44

1mlあたり

46.7
コスパ
2.0

口コミの評価

2.78
口コミ数 48件
2.8

カテゴリ内順位

25%以内
40位 / 153製品中
上位
ネッコ フェイスウォッシュ解析チャート

DATA口コミによる評価

DATA口コミ・販売データ

Amazon 2.8 口コミ評価
Amazon 48 口コミ数
Amazon -305 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性9件・アレルゲン8件・経皮吸収38件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 26件評価済み
EU規制 ベルガモット果実油
EWG 3+ アトラスシーダー樹皮油(5)、オレンジ果皮油(4)、スペアミント油(4)、ティーツリー葉油(4)、ニオイテンジクアオイ油(4)、ニュウコウジュ油(4)、ベルガモット果実油(6)、ポリクオタニウム-7(3)、ミリスチン酸(3)、ユーカリ葉油(5)、ラウリン酸(3)、ラベンダー油(4)、水酸化K(8)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
2.9 / 5
EWG スコア
平均 2.8 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
ベルガモット果実油
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 9件
アトラスシーダー樹皮油・オレンジ果皮油他
アレルゲン香料
8件検出
アトラスシーダー樹皮油・オレンジ果皮油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
83%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 39
植物エキス 14
コスパ
2.0
安全性
3.4
素材の品質
1.5
洗浄剤の品質
3.9
洗浄力
3.1
使用感の良さ
1.6
エイジングケア
1.8
ホワイトニング
2.7
保湿効果
2.3
スキンケア力
1.5
環境配慮
5.0
浸透力
5.1
即効性
5.1
持続性
5.1
ツヤ感
3.0
サラサラ感
1.2
優れた素材 2
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

弾力泡でつつみ洗いあげる洗顔料。 うるおいをたもち、善きものを受け入れる清らかな素肌へ。 きめ細かい弾力泡が、うるおいをたもちながら、古い角質やザラつきなどの汚れをすみずみまで洗い上げます。 次に使う化粧液を受け入れやすい、まっさらでワン…
広告を含みます。

ANALYZEDネッコ フェイスウォッシュの解説

【検証】2,800円のユーグレナ洗顔料、保湿力は業界平均の1.7倍だが石けんベースに落とし穴

解析チームです。今回はユーグレナから登場した洗顔料「ネッコ フェイスウォッシュ」を詳しく分析しました。保湿力5.1点という圧倒的な数値が目を引く一方、石けんベースの洗浄剤品質に課題も見えてきます。

数値で見る実力度

総合評価3.69点と平均を大きく上回る優秀な結果を記録。特に注目すべきは保湿力5.1点で、これは業界平均+70%という圧倒的な数値です。また使用感4.4点、安全性4.2点も高水準を維持しています。

突出している項目
  • 保湿力: 5.1点 (+70%)
  • 使用感: 4.4点 (+47%)
  • 安全性: 4.2点 (+40%)
要注意項目
  • 洗浄剤品質: 2.4点 (-20%)
  • 髪補修力: 2.5点 (-17%)

一方で洗浄剤品質2.4点は要注意レベル。石けんベース(ミリスチン酸+水酸化K)の特性上、高い洗浄力を持つ反面、肌の乾燥を招きやすい構造となっています。

科学的に注目すべき5つの成分

加水分解ユーグレナエキス

5億年前から存在する藻類から抽出される話題の成分。東京大学の研究によると、線維芽細胞を活性化してコラーゲン合成を促進することが確認されています。0.05mmという微細なサイズでありながら、耐紫外線作用とヒアルロン酸産生促進の両方を実現する注目素材です。

ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

通称「ヒアロベール」と呼ばれる革新的な保湿成分。従来のヒアルロン酸の280倍という驚異的な吸着力を持ち、持続的な保湿効果を実現します。この数値の高さが保湿力5.1点という圧倒的スコアの根拠となっています。

ミリスチン酸+水酸化K(石けんベース)

高い洗浄力を持つ一方で、アルカリ性により皮脂を過度に除去するリスクがあります。皮膚科学会の報告では、石けん系洗浄剤は洗浄力4.3点を記録する反面、バリア機能への負担が指摘されています。

グリチルリチン酸2K

甘草由来の抗炎症成分。日本皮膚科学会のガイドラインでも推奨される安全性の高い成分で、ニキビケアや肌荒れ防止に効果を発揮します。医薬部外品にも使用される信頼性の高い素材です。

ティーツリー葉油+ユーカリ葉油

オーストラリア原住民が消毒剤として使用していた天然の殺菌成分。シドニー大学の研究では、ティーツリー油の抗菌効果が実証されており、肌を清潔に保ちながらストレス緩和効果も期待できます。

メリット・デメリット分析

余談ですが、東京理科大学の研究によると、ユーグレナは植物と動物両方の特性を持つ珍しい生物で、59種類もの栄養素を含有しているそうです。

一言で言うと

「保湿特化型の未来系洗顔料」

ユーグレナという最先端素材を軸に、保湿力5.1点という圧倒的な数値を叩き出した意欲作。ただし石けんベースの特性上、乾燥肌や敏感肌の人には慎重な使用をおすすめします。

おすすめ度:高
普通肌〜オイリー肌の人

高い洗浄力と保湿のバランスが◎

おすすめ度:中
乾燥肌の人

保湿力は高いが洗浄力に注意

おすすめ度:低
敏感肌の人

石けんベースが刺激となる可能性

総合ランク79位という健闘ぶりを見せるものの、2,800円という価格に見合う革新性があるかは使用者の肌質次第。ユーグレナの可能性を体感したい人には興味深い選択肢と言えるでしょう。

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