解析結果

プルント Purunt モイストリッチ 美容液 シャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2222個中 447

総合点

3.61
3.61

1mlあたり

6
コスパ
3.6
プルント Purunt モイストリッチ 美容液 シャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 5 / 100 フラグ成分 1 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
EWG 平均 2.6 最高 8 / 10(31件評価済み)
スコア3以上:EDTA-2Na(6)、PEG-32(3)、PEG-6(3)、アトラスシーダー樹皮油(5)、オレフィン(C14-16)スルホン酸Na(4)、コカミドメチルMEA(4)、ココイルグルタミン酸TEA(3)、ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル(3)、スクレロカリアビレア種子油(3)、パルミチン酸レチノール(6)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(4)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、安息香酸Na(3)、水酸化K(8)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

42

植物エキスの数

6

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

0

香り

セージやアロマティックハーブをブレンド【トリートメント】シトラスホワイトティーの香り。グレープフルーツやベアーなどの爽やかなシトラスに心落ち着く紅茶やウッディをブレンド【オイル】ホワイトティー&ムスクの香り

サブカテゴリ

総合
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商品説明

《 Purunt. (プルント) とは 》美容室メーカーが366日かけて開発した貯水オイル美容をコンセプトにした「パサつき・乾燥」特化型ダメージケアブランド。うるおいを追求したサロン仕様の補修機能成分に加え、厳選浸透オイルと、みずからうるお…
広告を含みます。

ANALYZEDプルント Purunt モイストリッチ 美容液 シャンプーの解説

ぷるんとさせるのは肌のほう?!プルントシャンプーの実力を見てみよう。

概要

  • メーカー:アンド・ナイン
  • ジャンル:シャンプー
  • 注目成分:いろいろ
  • 特徴:とくに美肌効果大!?
  • 星:★★★★☆(3.8)

どんなシャンプー?

商品名のとおり、モイストでリッチな美肌系シャンプーです。

プルント、というブランド名から察するに、髪がぷるんとするシャンプー?と思いがちですが、内容的にはどちらかと言えば

その理由を早速見ていこうと思います。

どんなメリットがある?

洗浄剤はアミノ酸系+オレフィンスルホン酸Na+ヒドロキシアルキル(C12-14)ヒドロキシエチルサルコシン。

さっぱり系で、きちんと洗浄力があり、カラーケア効果も添加されているという内容。ここに、後半のペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)が加わって低刺激+コンディショニング効果を増強。

バランスが良く、ある程度ダメージ毛でも対応可能な良質さを感じますね。汚れや皮脂をしっかり落としたい、という方にも満足度高い内容です。

バランス型の構成ではありますが、どちらかと言えばヘアケアよりスカルプケア系の印象が強いかもしれませんね。洗浄剤自体はぷるんとする、ということはなさそうで、モイストでもリッチでもないようです。

実は、モイストでリッチなのは添加成分の数々。ここにこのシャンプーのクオリティのほとんどが隠されていると見ることができます。

ペリセアの浸透力、肌バリア形成能力を背景に、ビタミンA誘導体、質の良い紫外線吸収剤、乳酸菌由来の免疫アップ効果エキス、カムカムエキスの抗酸化力、ウメクロウメモドキオイルの必須脂肪酸、マルーラオイルの保湿力、プラセンタの抗酸化力などなど。まるで、どこかの美容液のようにエイジングケア系の成分がずらり並んで配合されていますね。

この他にもアルガンオイルやホホバオイルなどの油分補給やメントールの清涼感など、バラエティに富んだ構成がユニークなプルントシャンプーです。

髪のダメージにも一定の対応力を備えますが、やはり美肌効果系の成分が多く配合されているのが特徴。

デメリットは?

さて、このシャンプーの弱点を強いて挙げるとすれば、バランスを取りすぎていること。

さまざまな美容成分があり、洗浄剤は洗浄力もヘアケア力もあり、一見すると誰にとっても良いシャンプーになりそうですよね。しかし、見方を変えれば突出したメリットがない。中途半端に良い。もうひと声ほしいというシャンプーになっていやしないか。

まとめ

基本的に質の良いシャンプーではあると言えます。

ただ同時に、抜群ではない。

というのも、洗浄剤もエキス類もヘアケア能力、スキンケア能力もどこか中途半端で、はっきりした抜群なメリットというものがどれと言いづらいシャンプーになっています。

良い素材ももちろん多いのですが、あれ?という素材もあり、値段は高いわりに煮え切らない品質であったり。かといって決して安物だったり、使ってデメリットのほうが多いということもない。つまり、可もなく不可もない感じが煮え切らない。

ただ、使ってみて激しく後悔するようなことはないだけのクオリティはあります。あくまでも、成分表上ではもっとどうにかなるんじゃないかな?という疑問があるというわけです。

美肌効果が良いシャンプー、と紹介しましたが、これ以上できないというほど突き抜けて良いわけでもないので、躊躇なくおすすめと言えるレベルではないのが残念なところです。良いシャンプーの部類ではありますが。