解析結果

KADASON(カダソン) スカルプシャンプー

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2219個中 1102

総合点

4.02
4.02

1mlあたり

15
コスパ
3.4
KADASON(カダソン) スカルプシャンプー解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 2.4 最高 5 / 10(12件評価済み)
スコア3以上:エタノール(3)、コカミドDEA(4)、ココイルグリシンK(3)、サリチル酸(5)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

19

植物エキスの数

5

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

皮膚科専門医が監修した「脂漏性皮膚炎」と診断された方にオススメしたい薬用シャンプー。 99%天然由来成分配合、アミノ酸系シャンプー。一切石油系界面活性剤を使用していません。 フケやカユミを抑え、頭皮を清浄に保ちます。
広告を含みます。

ANALYZEDKADASON(カダソン) スカルプシャンプーの解説

脂漏性皮膚炎向け高洗浄のアミノ酸系シャンプー

脂漏性皮膚炎と言った症状の場合、ある程度洗浄力が必要だが取りすぎてもいけないという、絶妙なバランス感が求められます
そういった意味では
アミノ酸系洗浄剤の中でもっとも脱脂力の強いココイルグリシンKをベースにしたのは、ある意味納得と言えます
ヘアケアやスキンケアを考えた場合にベストな選択肢ではありませんが、分泌しすぎる皮脂をある程度除去しなきゃいけないというこのケースでは役に立つ面もあるでしょう。
この他には、サリチル酸の抗フケ・殺菌作用が脂漏性皮膚炎に有効となる可能性がありますね。

シンプルに見れば、強く洗って強く殺菌するという単純明快な構成です。

あえてアミノ酸系シャンプーということを強調していますが、単に洗浄力が強くてさほど浸透力がない洗浄剤が必要なのであれば、ラウレス硫酸Naやオレフィンスルホン酸Naのようなよくある市販シャンプーでもそれほど大きな違いはありません。
これらの洗浄剤は、とくに必死の問題や汚れが多い、整髪料が多いといった 問題がない場合は脱脂力過剰でデメリットになりがちですが、
脂漏性皮膚炎の場合にはココイルグリシン K 同様にひとまず役割を果たせるでしょう。

そのように考えると、このシャンプーがアミノ酸系洗浄剤にこだわって 得られるメリットは思いの外少なく、
適材適所という面ではコストの安い洗浄剤で代用可能という印象。
それ以外にとくにメリットとなるような素材も見当たらないので、あえてこの製品を選択肢に持ってくる意味合いはあまりななさそうです。

ココイルグリシンKにありがちなアルカリ性処方の場合は、ラウレス硫酸Na系などより保湿因子溶出量が増す懸念さえありますので。