解析結果

BCL サボリーノ 髪と地肌を手早クレンズ トリートメントシャンプー モイスト

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2145個中 927

総合点

3.23
3.23

1mlあたり

16.1
コスパ
2.5

カテゴリ内順位

44%以内
935位 / 2,145製品中
上位
BCL サボリーノ 髪と地肌を手早クレンズ トリートメントシャンプー モイスト解析チャート
LULUSIA-ルルシア- /A

DATA口コミ・販売データ

Amazon 201201 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性6件・アレルゲン4件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収41件

リスクスコア 5/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 33件評価済み
EU規制 安息香酸Na
EWG 3+ EDTA‐2Na(3)、エタノール(3)、オレンジ油(3)、コカミドDEA(4)、ポリソルベート80(4)、ミリスチルベタイン(3)、ユーカリ葉油(5)、ラウロイルメチルアラニンNa(4)、ローズマリー葉油(4)、安息香酸Na(3)
リスクスコア
5 / 100
解析安全性値
2.1 / 5
EWG スコア
平均 2.2 最高 5
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
安息香酸Na
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 6件
オレンジ油・コカミドDEA他
アレルゲン香料
4件検出
オレンジ油・メントール他
マイクロプラスチック
1件検出
ポリクオタニウム‐10
内分泌かく乱性
1件検出
ダイズイソフラボン
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 41
植物エキス 5
コスパ
2.5
安全性
3.2
素材の品質
3.5
洗浄剤の品質
4.8
洗浄力
2.8
髪補修力
1.3
育毛力
2.0
使用感の良さ
3.9
エイジングケア
3.2
ホワイトニング
2.9
保湿効果
4.2
スキンケア力
2.9
環境配慮
3.1
浸透力
3.9
即効性
5.0
持続性
4.0
ツヤ感
3.6
サラサラ感
4.8
優れた素材 1
注意素材 0
サブカテゴリ 総合
広告を含みます。

商品説明

○頭皮ケア○シャンプー○トリートメント○コンディショナー○ヘア速乾 がなんと1本に!! 1本で毛先までしっとりまとまる髪へ。 トリートメントもオイルもいらない! 洗って寝るだけの簡単ケアでしっとりまとまる髪へ導きます。
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ANALYZEDBCL サボリーノ 髪と地肌を手早クレンズ トリートメントシャンプー モイストの解説

使用感にこだわった内容だが、ややバランスが・・

コンディショニング効果重視

仕上がりに滑らかさをもたらすことを念頭に置いた構成です。アミノ酸系洗浄剤をベースにして、PPG‐3カプリリルエーテルのようなシリコーンの代替成分や、シアバター、ホホバオイルなどを添加。仕上げに3級カチオン界面活性剤である、ベヘナミドプロピルジメチルアミンを配合。

明らかにコンディショニング効果を重視した設計となっており、洗浄力はやや控えめな設定となっています。

手早クレンズ、とはいかないかも?

商品名に髪と地肌を手早クレンズ、とありますが、シャンプーの中では比較的手早く洗えないタイプという印象で、ベースがアミノ酸系洗浄剤であることに加え、カチオン界面活性剤の存在も洗浄力の低下に拍車をかけそうです。

オレンジ油の配合がやや出し力を向上させる面もありますが、いずれにせよクレンジングシャンプーというには出力がだいぶ控え目なように思えます。

潤滑性は良いが補修力はない

仕上がりに潤滑さをもたらす成分は多様に含まれており、コンディショニング効果の面では十分に及第点をもらえそうな内容です。ただしかし、その潤滑性は補修力の上に成り立っているものではなく、あくまでも一時的な油分補給程度の印象であったり、カチオン界面活性剤の配合による少し強引な手法と相まって理想的なヘアケア手段とは言えない面があります。

それは多少なりとも肌のリスクを向上させてしまっていることや、根本的に髪を補修していないことから持続性に欠けた手触りの改善に過ぎない 、という見方となるからです。

洗浄剤の質が良いので、ダメージヘアでも洗浄中は心地よく絡まりなども少なく洗い上げることができそうですが、本格的に髪を補修するのであればこれでは十分ではありません。文字通り、サボリーノな一時的改善にとどまりそう。

使用感自体は悪くありません。ただし、シャンプーとして洗うにしても仕上げるにしても少し中途半端な作りとなってしまっており、全体的なクオリティという面ではそれほどおすすめとはならないように思えます。