CHRONO CHARME (クロノシャルム) Hair Shampoo(シャンプー)の解析結果

CHRONO CHARME (クロノシャルム) Hair Shampoo(シャンプー)

総合順位

78

総合得点 5点満点

3.92
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
235320
  • CHRONO CHARME (クロノシャルム) Hair Shampoo(シャンプー)の詳細情報
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  • [JANコード] 4580661750019
  • [商品ID] 7459
  • [容量] 300ml
  • [参考価格] 4950円
  • [1mlあたり] 約 16.5円
CHRONO CHARME (クロノシャルム) Hair Shampoo(シャンプー)解析チャート

CHRONO CHARME (クロノシャルム) Hair Shampoo(シャンプー)の解説

シャンプーの完成度としてはどうかな?という感じ

ラウロイルメチルアラニンNaを軸にしたちょっと洗える系のアミノ酸系シャンプー

アミノ酸系では洗える方ですが、一般的な市販品に比べると泡立ちや洗浄力はマイルドに感じられるでしょう。

その分、肌には低刺激で、ダメージ毛にも適した設定と言えます。

油溶性ビタミンCが優秀

優しい洗浄性の他に、肌への美容効果が高い点が特徴といえます。

油溶性ビタミンCであるテトラヘキシルデカン酸アスコルビルの配合や、ビルベリー、ブドウエキスを配合し、浸透性を高めるジラウロイルグルタミン酸リシンNa(ペリセア)を配合。

洗いながらにして、頭皮へのエイジングケア効果、薄毛予防効果などを期待させる内容となっています。

洗浄剤の部分で評価が分かれる可能性

全体としては概ね美容効果に優れる気の利いたシャンプー、と言えますが、洗浄剤の質の部分では意見が分かれるかもしれません。

というのも、やはり泡立ちの貧弱さは容易に予想できてしまう部分なので、さっぱりした洗い上がりを好まれる場合はかなり相性が悪くなる可能性もあります。

特に、油溶性ビタミンCのような優秀な成分の副作用?として、配合量が多いとベタつくという弱点があり、このシャンプーの泡立ちの悪さを助長する可能性もあるからですね。

このしっとり感を美容液っぽいと捉えるか、シャンプーとしての完成度が低いと捉えるかで結論が全く変わってしまいそうな一品と言えるのです。

値段を考慮しても、やはり洗浄剤の部分はもうひと声クオリティが欲しかったかな、という感じはどうしてもしますね。

とりあえずアミノ酸系にした、という感じで、使用感の微調整的な部分が抜け落ちてしまっている感じは否めません。

しっとり感、美容液っぽい感触が好みであれば、この点は問題視する必要ないわけですが、シャンプーの泡立ちはどうしても重要なチェックポイントとなりがちなので、少し指摘をさせていただきました。

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。
ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。
フェノキシエタノール
両性界面活性剤。主洗浄剤の泡立ち、粘度を調整したり、コンディショニング効果を与える作用があります。きめ細かい泡質。単体では使われることは少なく、補助洗浄剤として用いられます。
ラウラミドプロピルベタイン
アミノ酸型の洗浄剤の中でもとりわけエモリエントで、単体では泡立ちが非常に少ない。肌に非常にソフトで、高いコンディショニング作用があります。ベビーシャンプーやダメージヘア用シャンプーで頻出します。他の泡立ちを補助する界面活性剤との併用が必須。
ココイルグルタミン酸TEA
・ビルベリー葉エキスはGABA産生促進作用、抗炎症、抗シワ、ヒアルロン酸産生促進、メラニン生成抑制、保湿、抗酸化作用。
ビルベリー葉エキス
肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。
グリセリン
コカミドDEAのこと。粘度調整など洗浄剤の補助としての役回りが多い。発がん性を懸念する声も出た成分ですが、かなりレアな他の成分との混合を高濃度で起こさない限りその心配はない。例えば、亜硝酸塩とコカミドDEAを高濃度で混ぜ合わせるなど。通常のシャンプーの中でそのようなことが起きることはないので、この成分を避けるというのは理に適わない。
コカミドDEA
アミノ酸型洗浄剤の中でもバランスの良さはトップクラス。適度な洗浄性、泡立ちの安定性、低刺激、コンディショニング効果や、ベタつきの少なさなど、シャンプーとして使われる場面では優秀な使用感を提供する。
ココイルメチルタウリンNa
アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。
ラウロイルメチルアラニンNa
1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。
BG
トリメチルグリシンのこと。旨味や甘味成分でもあります。
ベタイン
塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルヒドロキシエチルセルロースと呼ばれる素材。植物セルロース由来の成分で、カチオン性でありダメージの保護、コーティング効果、保湿性を付与します。
ポリクオタニウム-10
糖系の非イオン界面活性剤で、洗浄性と泡立ちが優れます。他の洗浄剤と組み合わせて刺激性を抑制したり、使用感を改善する目的で使われます。
デシルグルコシド

きめ細やかなアミノ酸系シャンプー。



泡立ちはあまり強くない



美容効果がわりと優れる

販売元による宣伝文

・頭皮の時計遺伝子に働きかける「クロノシャルディ」配合。乱れがちな肌リズムを整え、健やかな地肌へと導きます。
・植物由来エンドルフィン「ハッピーベル」配合。みずみずしく、やわらかな地肌へ。
・「キュアベリー 」配合。ダメージを受けた地肌を癒し、いきいきとした状態に。
・約98%天然由来成分
・10種類の成分を除去(シリコン、パラベン、紫外線吸収剤、酸化チタン、卵由来成分、乳由来成分、甲殻類由来成分、合成着色料、石油系界面活性剤、鉱物油)
・9種類のエッセンシャルオイルにパフュームを独自に調合したフレグランス。イランイラン、パチョリ、ベルガモットなどが合わさった、エキゾチックでフロリエンタル調の香り。