解析結果

LOAM ナチュラル&オーガニックボディーソープ

カテゴリ:ボディソープ

販売開始から 3年1ヵ月25日(1152日)
LOAM ナチュラル&オーガニックボディーソープ
Amazon
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

439個中 163

総合点

2.6
2.6

1mlあたり

12.6
コスパ
1.8

カテゴリ内順位

37%以内
162位 / 438製品中
上位
LOAM ナチュラル&オーガニックボディーソープ解析チャート

DATA口コミ・販売データ

Amazon 135266 Amazonランク

SAFETY成分安全性リスク

🚨

成分に高リスクが検出されました

EU規制の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性7件・アレルゲン6件・経皮吸収26件

リスクスコア 7/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 17件評価済み
EU規制 メチルイソチアゾリノン
EWG 3+ エタノール(3)、エチドロン酸(3)、カリ石ケン素地(4)、コカミドメチルMEA(4)、コリアンダー果実油(3)、パルマローザ油(4)、メチルイソチアゾリノン(8)、レモン果皮油(4)
リスクスコア
7 / 100
解析安全性値
0.2 / 5
EWG スコア
平均 2.6 最高 8
フラグ成分の詳細(1件)
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
メチルイソチアゾリノン
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1A 1件
メチルイソチアゾリノン
アレルゲン香料
6件検出
コリアンダー果実油・ダマスクバラ花油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
82%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 27
植物エキス 9
コスパ
1.8
安全性
2.4
素材の品質
3.1
洗浄剤の品質
3.4
洗浄力
4.2
使用感の良さ
3.0
エイジングケア
2.7
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.5
スキンケア力
1.3
環境配慮
3.2
浸透力
2.5
即効性
3.7
持続性
2.0
ツヤ感
2.6
サラサラ感
2.8
優れた素材 0
注意素材 1
香り ☆紅茶エキス配合の香り
サブカテゴリ 総合
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商品説明

☆植物の恵みを生かした「石鹸」から生まれた優しいボディーソープです ☆石油系成分 鉱物油 合成着色料 サルフェート パラベン シリコンなどをすべて排除した処方で無添加です ☆無添加ですので小さなお子様やデリケートな肌の方でもご使用いただけま…
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ANALYZEDLOAM ナチュラル&オーガニックボディーソープの解説

"高額な石けんボディソープのクオリティはどんなもの?"

LOAM ナチュラル&オーガニックボディーソープ

LOAMナチュラル&オーガニックボディーソープは、かなり値段的には高いタイプの石けん系ボディソープです。この値段に説得力をもたせるだけのクオリティを内包しているのでしょうか。

内容をしっかり見ていきましょう。

洗浄剤のクオリティは?

前述の通り、ベースは石けん(カリ石ケン素地)です。

石けんはアルカリ性で、皮膚の保湿成分をラウリル硫酸Naよりも効率的に溶出させ、肌の乾燥を引き起こします。

ただし、石けんだけでなく、両性界面活性剤などをミックスしている点を考慮すると、ただの石けんよりは幾分マシで、肌のつっぱりも多少改善されているものと思われます。

PPG-2コカミド、PEG-2カプリリルアミンが含まれている関係で、泡立ちの良さ、泡持ちの良さが改善されていますね。この点は、使用感の良さに直結するのでメリットに感じられる方も多いでしょう。

石けんなので、とても良いということはありませんが、使用感だけ考えると泡質が良いことで良い印象は与えられそうです。

その他の成分の詳細

ただし、使用感が良ければオーケーというものでもありませんね。

レモン果皮油には光毒性があることが知られています。光毒性は、紫外線が皮膚に当たることで、かぶれや赤み、水ぶくれなどを引き起こすことがあります。レモン果皮油には、光毒性を引き起こす成分である「リモネン」と「エリオシトリン」という成分が含まれています。そのため、使用する場合は、光に当たらないように注意が必要です。特に、使用後には、しかりと手を洗い、皮膚に塗布した場合は、十分に落とすことが大切です。

ちなみにレモン果皮油の光毒性はグレープフルーツ果皮油の5倍。あまり嬉しいことではありませんね。

その他の成分では、コリアンダー果実油、3-グリセリアルスコルビン酸、セージ葉エキスが注目。コリアンダー果実油は、セリ科植物コリアンダーから得たオイルです。ウッディーな香りが特徴で、d-リナロール、カンファー、α-ピネン、y-テルピネン、酢酸ゲラニル、ゲラニオール、ミルセンなどを含みます。パクチー、シャンツァイという名のほうが知られていますね。単体ではやや刺激が強いので、高濃度で皮膚に使われるようなことはあまりありません。じんましんや湿疹に効果ありと言われています。3-グリセリアルスコルビン酸は、ビタミンC誘導体で、肌のキメを整え、シミやくすみを防ぐ効果が期待されています。また、セージ葉エキスは、抗酸化作用があり、肌の老化を防ぐとされています。

その他、ダマスクローズなど香り成分が多いことも特徴の1つといえそうですね。

どんなメリットがある?

ボディソープとしては香りが充実しているタイプであり、泡質も良いことから、使用感の良さ特化型といえるタイプだと思います。

石けんということで肌に良いわけではありませんが、使用感はとにかく心地よいという感じがありありと伝わってきますね。

デメリットは?

石けんということで、これはもう肌の水分を失わせるデメリットが非常に大きいことが気になります。石けんのアルカリを肌が中和するのに、約8時間前後かかると言われています。その間、弱酸性下で生成される肌バリアもなくなる敏感肌状態になるのです。

これを考えると、使用感が良いからと使い続けるのはNGであることが想像できるかと思います。

それに、値段ですね。3500円を超える価格で、この石けんベースというのは少し割高感が否めません。内容を考えるともう少し安価な印象ですね。

まとめ

以上のように、LOAMナチュラル&オーガニックボディーソープは香りや泡質に優れ、使用感が良いという特徴があります。しかし、石けんベースであるため、肌の保湿成分を効率的に溶出させ、肌の乾燥を引き起こす可能性があります。また、一部の成分には光毒性があるため、注意が必要です。価格も高めであり、使用にあたっては注意が必要です。

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