解析結果

アレルジーナNeo 泡ボディソープ フローラルソープの香り

カテゴリ:ボディソープ

総合ランク

439個中 55

総合点

3.29
3.29

1mlあたり

1.3
コスパ
3.5

カテゴリ内順位

12%以内
55位 / 438製品中
上位
アレルジーナNeo 泡ボディソープ フローラルソープの香り解析チャート

DATA口コミ・販売データ

@cosme 5.4 口コミ 33件

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性1件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収16件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 11件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.2 / 5
EWG スコア
平均 1.8 最高 5
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 1件
イソプロピルメチルフェノール
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
イソプロピルメチルフェノール
生分解性
74%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 17
植物エキス 3
コスパ
3.5
安全性
4.1
素材の品質
2.9
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.3
使用感の良さ
3.3
エイジングケア
2.1
ホワイトニング
3.0
保湿効果
2.9
スキンケア力
2.2
環境配慮
3.3
浸透力
2.0
即効性
2.3
持続性
2.1
ツヤ感
2.3
サラサラ感
2.9
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

●抗ヒスタミン成分:ジフェンヒドラミン塩酸塩配合。 ●たっぷり3倍泡※ ※メーカー従来品比 ●やさしい泡は手洗いにも、デリケートゾーン洗いにも。 ●5種の保湿成分配合(パイナップルセラミド、ハトムギ発酵液、アスパラサスリネアリスエキス…
広告を含みます。

ANALYZEDアレルジーナNeo 泡ボディソープ フローラルソープの香りの解説

抗アレルギー系ボディソープだが、アレルギー肌なら使うべきか?

概要

  1. メーカー:マックス
  2. ジャンル:ボディソープ
  3. 注目成分: パイナップルセラミド
  4. 星:★★☆☆☆ (2)

どんなメリットがある?

殺菌・抗アレルギー・ホワイトニング、整肌作用と、バリエーション豊かなスキンケア効果があるボディソープです。

中でもパイナップルセラミドという成分は興味深く、天然のメラニン産生抑制効果を享受できるのはうれしいポイントですね。

ハトムギの整肌作用、ジフェンヒドラミン塩酸塩の抗アレルギー、イソプロピルメチルフェノールの殺菌作用と合わせて、ただの洗浄剤ではない治療薬のような製品であるといえますね。

デメリットは?

残念なことは、石鹸ベースだということ。

アルカリ性であり、肌の保湿因子をラウリル硫酸ナトリウムよりも溶出してしまう石鹸です。

これがベースでは前述したようなメリットが台無しになり兼ねず、何だかがっかりです。

殺菌や抗アレルギーの成分が添加されていても、洗浄剤が肌を傷めてしまうのでは元も子もありませんね。

まとめ

肌に問題を抱えていて、とくに抗アレルギー作用などを楽しみに使われている方も多いと思います。

名称がそもそも「アレルジーナ」ですからね。

ただ、この石鹸ベースの製品ですとむしろ肌の状態を悪化させる作用の方が強いと思われます。

その理由は、なんと言ってもアルカリ性であるということ。肌のバリアを侵食してしまう特徴があるということ。

この洗浄剤の上にどんな良い成分が添加されていても、説得力を失ってしまいます。

いくつかの両性界面活性剤やアミノ酸系洗浄剤がミックスされていても、アルカリ性ということに変わりなく、肌に重い負担が掛かることに変わりありません。

肌をいたわり、アレルギーを根本的に改善したいのであれば、選択肢に含まれるはずのない製品であると考えます。