解析結果
総合点
総合ランク
成分数
植物エキスの数
コスパ
安全性
素材の品質
洗浄剤の品質
洗浄力
髪補修力
育毛力
使用感の良さ
エイジングケア
ホワイトニング効果
保湿効果
スキンケア力
環境配慮
浸透力
即効性
持続性
ツヤ感
サラサラ感
特に優れた素材
注意が必要な素材
メーカー
(株)I-neブランド名
ボタニスト容量
490ml参考価格
1512円1mlあたり
3.1円JANコード
4582521680672ASIN
B08TX7SNZB発売日
20210303KaisekiID
6936全成分
基本的にボタニストの骨格が共通して良いので、このシャンプーも同様に優秀です。
ただ、モイストタイプのモイストを表現するときに、若干チープな印象がなくもない・・。
アミノ酸系洗浄剤ベースで、植物エキスの質も良い。1400円そこらでこの品質は素晴らしいです。
ボタニストに共通するベースが素晴らしいです。
ただ、モイストタイプに関してはちょっと微妙な部分があるというか、骨格の質の良さに比べると安直な感じがしなくもないですね。
グリセリン、ヒアルロン酸、コラーゲン。たしかに保湿効果をつけることができますが、ボタニストにしてはベタなアプローチだな、と思ってしまいました。
それほど、ベースの質が高いということの裏返しですが。
モイスト感はあり、多少の補修効果も期待できることから、ダメージ毛に使っても快適でしょう。
頭皮にはすっきり感こそ乏しいかと思いますが、潤いをなるべく残すという観点では良いものです。
ボタニストの中では多少あれ?という感じはするものの、やはり骨格が優秀なので買うのは全然ありだと思います。
実際使ったら満足度は高いと思います。
成分にこだわりがあるのであれば(このサイトをご覧のあなたはきっとそうでしょうが)、やや他に目移りしてしまいがちなタイプといえなくもないですね。
シャンプー解析ドットコム・カイセキストアなどを運営。