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グランラ・モーレサロン ハイダメージシャンプー

総合点

2.77

総合ランク

2932個中 758

成分数

32

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

3

注意が必要な素材

0
グランラ・モーレサロン ハイダメージシャンプー解析チャート
販売元による宣伝文
ブリーチや度重なるヘアカラー、高温でのアイロンを繰り返し使う事で強いダメージを受けた髪をアミノ酸系の界面活性剤で栄養を補いながらやさしく洗いあげます。
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グランラ・モーレサロン ハイダメージシャンプーの解説

ハイダメージ毛をストレスなく洗うためのシャンプー。

概要

  • ハイダメージ毛をストレスなく洗うためのシャンプー。
  • 洗浄力は最低限。
  • 潤滑性特化。

どんなメリットがある?

これはかなり偏ったタイプのアミノ酸系シャンプー。ヘアケアに特化。洗浄力はほとんど期待できないココイルグルタミン酸トリエタノールアミンベースで、その他は潤滑性を高めるタイプの成分がゾロリと揃ったいかにもベタッとした印象。

アミノ酸や非イオン界面活性剤のヤシ油脂肪酸PEG7グリルのような成分が配合されていることからも、かなり

しっとり感が強くなることが予想されます。

商品名の通り、ハイダメージ毛に特化したタイプのシャンプーであり、頭皮をすっきり洗うことは対極に位置するタイプと言えるでしょう。

ほとんどトリートメントでシャンプーをするような感覚に近いものと思えば近いかと思います。

普通のシャンプーでは髪が絡まってどうしようもない、という方に向けたシャンプーであり、ハイダメージ毛に対してはかなりストレスを軽減させて洗うことが可能。

ヘマチンやシリル化コラーゲンなどダメージ補修効果の高い成分も配合されているので、洗いながら髪を強化するといった効果を期待しながら使うことができるでしょう。

ただシャンプーとしても、トリートメント効果に関しても

最上級というほどではありません。あくまでも、中の上くらいのクオリティ。そういう意味ではコ・ス・パもひどく悪いというわけではなさそうですが、より良い結果を求めるならさらに良い選択肢はあるなぁ、ということは知っておいても良さそう。

デメリットは?

しっとりしすぎることで、頭皮には必ずしも良いとは言えない。低刺激ではあるものの、痒くなるような方も少なくはないか。

まとめ

ハイダメージ毛専用、かつ長期間使うタイプではなさそう。