Ingredient Analysis

ココイルサルコシン

アニオン界面活性剤 注意成分 50件の商品に配合 ID: 136
使用に注意が必要な成分です
この成分は一部の肌質・体質に影響を与える可能性があります。敏感肌の方や気になる方はご確認ください。
アニオン界面活性剤 泡立て・洗浄を担う陰イオン性界面活性剤
-129

安全性
-129

素材の品質
+3

使用感
基本情報
成分名ココイルサルコシン
医薬部外品名ヤシ油脂肪酸サルコシンナトリウム液
慣用名・別名ココイルサルコシンNa
INCI名SODIUM COCOYL SARCOSINATE
カテゴリ アニオン界面活性剤
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
洗浄力 +107
皮脂・汚れへの洗浄・脱脂力
素材の品質 × -129
成分の素材品質・配合価値
安全性 × -129
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 -41
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +0
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 -9
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +3
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 -13
環境負荷・生分解性の評価

ココイルサルコシンの解析

ヤシ油脂肪酸とN-メチルグリシンによるアミノ酸系

アミノ酸系陰イオン(アニオン)界面活性剤ですが、アミノ酸系らしからぬ特徴を持つ成分とも言えます。

最も知られているのは歯磨き粉に配合されている例で、この成分の殺菌力の強さを生かした配合となります。

逆に言えば、頭皮を洗うという意味では、この殺菌力が余計になる可能性も。

洗浄力が強い

アミノ酸系界面活性剤の中では洗浄力が強い方で、殺菌力の強さと相まって頭皮にはやや負担となってしまうケースがあります。

タイプとしては石鹸で洗うような感覚と似ている、と認識した方がいいかもしれません。

感触の割に殺菌されたり洗浄力が高かったりといった点が石鹸と似ています。

使用感こそアミノ酸系らしいが

ココイルサルコシン型の特徴としてはアミノ酸系らしい使用感が滑らかな部分と、ラウレス硫酸ナトリウムのような強い洗浄力、泡立ちを感じさせる面、石鹸のような殺菌性を付与するところなど、実に個性のある洗浄剤であることがわかります。

向き不向きを考えて選ぶべき

個性が強い、アクが強い洗浄剤であるので、この成分が主役級で配合されている製品の場合は、ご自分の頭皮や髪に適したものかどうか一度判断をされるべきでしょう。

基本的には、他に選択肢があるのであればあえてココイルサルコシン型を選ばなくてもいいのではないかなと思うところもあります。

脂漏性皮膚炎のような特殊な状況でなければ、デメリットの方が強く働いてしまう可能性が高いからです。

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