| 成分名 | スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム |
| INCI名 | Disodium Lauryl Sulfosuccinate |
| 化学式 | C16H27NaO7S(モノエステル体として) |
| 分子量 | 444.56 Da |
| 由来 | 半合成 |
| 推奨配合濃度 | 2〜5% |
| 適正pH域 | 6.0〜7.5 |
| EWGスコア | 6/10 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 規制なし |
| カテゴリ | アニオン界面活性剤 |
スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム(Disodium Lauryl Sulfosuccinate)は、スルホコハク酸とラウリルアルコールのエステルを二ナトリウム塩としたアニオン界面活性剤であり、主に洗浄・起泡目的で化粧品に配合される成分である。
洗浄力はラウリル硫酸Na(SLS)に匹敵するほど高く、豊かな泡立ちを生み出す一方、スルホコハク酸骨格を持つことでSLSより皮膚タンパクへの結合力がやや低いとされる。しかしラウレス硫酸Na(SLES)やスルホコハク酸ジエチルヘキシルNaなどのマイルド系成分と比較すると刺激性は依然として高く、敏感肌・乾燥肌への配慮が必要な処方での多用には向かない。
シャンプー・ボディソープなどにおいて、他のアニオン系主剤の補助洗浄剤(コサーファクタント)として少量配合されることが多く、泡質の向上や洗浄力の底上げを担う役割を果たす。単独主剤として大量配合されるケースは少ない。
頭皮・肌への影響としては、過剰使用による皮脂の脱脂・バリア機能の低下が懸念される。保湿力・補修力・コンディショニング効果はほとんど期待できず、洗浄後の感触(スムース感・しっとり感)はマイナス方向に働く可能性がある。
生分解性は比較的良好とされており、環境負荷は強力な石油系界面活性剤ほど高くないが、水生生物への毒性リスクは一般的なアニオン系と同様に存在する。EWGスコアは3〜4程度とされ、中程度の懸念レベルに分類される成分である。
14件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
柿のさち 女性向け 薬用デオドラントパールボディソープ製造販売元:マックス石鹸総合点 3.84
スカルプDボーテ薬用スカルプシャンプーモイスト製造販売元:アンファー / ANGFA総合点 3.81
スカルプD ボーテ シャンプー モイスト 女性用製造販売元:アンファー (ANGFA)総合点 3.72
アンファー (ANGFA) スカルプD シャンプー ドライ 乾燥肌用 薬用シャンプー スカルプシャンプー製造販売元:アンファー総合点 3.69
薬用 柿渋 ボディソープ製造販売元:熊野油脂総合点 3.67
スカルプD スカルプシャンプー オイリー[脂性肌用]【医薬部外品】13代目 2017年版製造販売元:アンファー総合点 3.65
スカルプDボーテ薬用シャンプーボリューム製造販売元:アンファー / ANGFA総合点 3.64
スカルプD シャンプー メンズ ドライ製造販売元:アンファー (ANGFA)総合点 3.54
スカルプD シャンプー メンズ オイリー 脂性肌用2022製造販売元:アンファー株式会社総合点 3.51
スカルプD シャンプー メンズ オイリー 脂性肌用 医薬部外品製造販売元:アンファー株式会社総合点 3.34
スカルプD シャンプー メンズ ストロングオイリー製造販売元:アンファー株式会社総合点 3.33
ココデオード 薬用 リンスイン シャンプー製造販売元:白金製薬総合点 2.89
太陽のさちEX 薬用ボディソープ製造販売元:マックス総合点 2.73
freeplusフリープラス 洗顔料 マイルドソープa製造販売元:kanebo カネボウ総合点 2.40