Ingredient Analysis

ハゴロモグサ葉エキス

植物由来成分 2件の商品に配合 ID: 3196
植物由来成分 植物・天然素材から抽出された自然由来成分
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安全性
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素材の品質
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使用感
基本情報
成分名ハゴロモグサ葉エキス
慣用名・別名レディスマントル葉エキス、セイヨウハゴロモグサ葉エキス
INCI名Alchemilla Vulgaris Leaf Extract
由来植物性
推奨配合濃度1〜5%
適正pH域4.5〜6.5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 植物由来成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +20
成分の素材品質・配合価値
安全性 +0
肌・頭皮への安全性
補修力 +20
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +20
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +0
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

バラ科ハゴロモグサ(Alchemilla vulgaris)の葉から得られる植物エキス。タンニンやフラボノイドを含み、収れん作用・抗酸化作用・皮膚コンディショニング効果を持つ。伝統的に婦人科系疾患や外傷治療に利用されてきた歴史を持つ植物由来成分。

ハゴロモグサ葉エキスの解析

ハゴロモグサ葉エキスは、バラ科植物セイヨウハゴロモグサ(学名:Alchemilla vulgaris、英名:Lady's mantle)の葉部分から抽出された植物エキスです。

主要成分としてタンニン(エラジタンニン系)、フラボノイド(ケルセチン、ルチン等)、有機酸などを含み、これらに由来する抗酸化作用収れん作用が特徴です。収れん作用は毛穴を引き締め、皮膚を引き締める効果をもたらすとされています。

ヨーロッパでは伝統的に生理不順・更年期障害などの婦人科系疾患への使用や、湿疹・創傷の外用薬として長い利用歴があり、1986年にはドイツのコミッションEにより軽度の下痢の内服薬として承認されています。化粧品成分としては主に皮膚コンディショニング目的で配合され、スキンケア製品や頭皮ケア製品に使用されます。

安全性については皮膚刺激性・感作性ともに低いとされており、一般的に安全に使用できる成分です。ただし、タンニンを多く含むため、高濃度での使用では稀に感作リスクが生じる可能性があります。国内での配合製品数は少なく、希少性のある成分といえます。

相性の良い成分

グリセリン ペンチレングリコール その他保湿剤