| 成分名 | イソステアリン酸オクチルドデシル |
| 医薬部外品名 | イソステアリン酸オクチルドデシル |
| INCI名 | Octyldodecyl Isostearate |
| 化学式 | C36H72O2 |
| 分子量 | 396.67 Da |
| 由来 | 合成 |
| 推奨配合濃度 | 2〜15% |
| EWGスコア | 3/10 |
| コメドジェニック度 | 2/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 |
| カテゴリ | 成分 |
イソステアリン酸オクチルドデシルは、分岐鎖脂肪酸であるイソステアリン酸と分岐鎖高級アルコールのオクチルドデカノールがエステル結合した合成エステル油。INCI名はOctyldodecyl Isostearate。
分岐鎖同士のエステルであるため、酸化安定性が高く、経時変化による変質が少ない。また、分岐鎖構造に由来する軽いテクスチャーと伸び広がりの良さが特徴であり、べたつきが少なく使用感が良好。油膜形成によるエモリエント効果とバリア機能補助を発揮する。
スキンケアにおいては皮膚への浸透感が高く、なめらかな仕上がりをもたらす。ヘアケア製品では、ヘアオイルやトリートメントの基剤として髪への密着性・滑らかさに貢献。コメドジェニック性は比較的低く、肌への負担も少ないとされる。
安全性評価においては皮膚刺激性・眼刺激性・感作性ともに低く、多くの肌タイプで問題なく使用できる。一般的に化粧品への配合濃度は1〜10%程度。環境負荷については合成エステルであり生分解性はやや限定的。
5件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)