Ingredient Analysis

1,2-ヘキサンジオール・1,2-オクタンジオール混合物

成分 2件の商品に配合 ID: 88176
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+0

安全性
+10

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名1,2-ヘキサンジオール・1,2-オクタンジオール混合物
医薬部外品名1,2-ヘキサンジオール・1,2-オクタンジオール混合物
INCI名1,2-Hexanediol (and) 1,2-Octanediol
化学式C6H14O2 / C8H18O2
分子量118.17 / 146.23
由来合成
推奨配合濃度0.3〜3.0%
適正pH域広範囲で安定
EWGスコア2/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし(使用可能)
日本規制 医薬部外品原料規格収載
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 △ +10
成分の素材品質・配合価値
安全性 △ +0
肌・頭皮への安全性
補修力 △ +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 △ +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 △ +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 △ +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 △ +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 △ +0
環境負荷・生分解性の評価

概要

1,2-ヘキサンジオールと1,2-オクタンジオールの混合防腐・保湿成分

1,2-ヘキサンジオール・1,2-オクタンジオール混合物の解析

1,2-ヘキサンジオール・1,2-オクタンジオール混合物は、防腐剤・安定剤に分類される合成の成分だ。どちらも「ジオール」(水になじみやすい部分を2つ持つアルコールの仲間)で、2種類を組み合わせて使う。

製品の中では、細菌やカビの増殖を抑えて品質を保つ目的で配合される。水分をとどめる保湿の働きも併せ持つため、一つで複数の役割を担う成分として使われる。今回は、スキンケア用の美容液と育毛トニックという、肌や頭皮に直接つける商品に入っている。

安全性については、米国の成分安全性評価(CIR)が「Safe as Used」、つまり通常の使い方では安全とみなしている。EWGスコアは1〜10のうち2で、懸念が少ない側だ。EUでも規制はなく、日本では医薬部外品原料規格に収載されている。EUの表示義務アレルゲンには該当せず、毛穴づまりのしやすさを示すコメドジェニック指数も0〜5のうち0である。

防腐剤と聞くと不安になる人もいるだろうが、こうした評価からは過度に心配する成分ではないと言える。ただし、肌が敏感な人では、まれに刺激を感じる可能性まで否定はできない。初めて使う商品は、腕の内側などで試してから顔や頭皮に使うと安心だ。

全成分表示は配合量の多い順に並ぶため、後ろのほうにあれば少量と見てよい。防腐の仕組みが整った商品を選ぶ一つの目安として、この成分の有無を見るとよい。

相性の良い成分

フェノキシエタノール、グリセリン

1,2-ヘキサンジオール・1,2-オクタンジオール混合物を含む商品ランキング

2件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)