| 成分名 | ラウリミノ二酢酸2Na |
| 医薬部外品名 | ラウリルアミノジ酢酸ナトリウム液 |
| 慣用名・別名 | ラウラミノジ酢酸Na |
| INCI名 | Disodium Lauriminodiacetate |
| 化学式 | C16H30NNaO4(モノナトリウム塩)/ C16H29NNa2O4(ジナトリウム塩) |
| 分子量 | 454.26 Da |
| 由来 | 合成 |
| 推奨配合濃度 | 2〜15% |
| 適正pH域 | 3.5〜7.5 |
| EWGスコア | 3/10 |
| コメドジェニック度 | 0/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 規制なし |
| カテゴリ | アニオン界面活性剤 |
ラウリミノ二酢酸2Na(Disodium Lauriminodiacetate)は、ラウリン酸由来の疎水基にイミノ二酢酸を持つアミノ酸系両性界面活性剤(実用上はアニオン系として挙動)です。二塩基酸型の構造が安定した起泡性と穏やかな洗浄力を両立させています。
最大の特徴は皮膚・頭皮への残存性が非常に低い点で、すすぎ後のすっきり感・さっぱり感に優れています。また、弱酸性領域(pH 4〜6付近)で最も優れた泡立ちを示すため、皮膚のpHに近い処方でも高いパフォーマンスを発揮します。刺激性が低く、敏感肌・乾燥肌・損傷毛のケア製品にも採用されています。
ラウレス硫酸Naなどの強力なアニオン系洗浄剤と比べて洗浄力はマイルドですが、皮脂の過剰除去を抑えながら清潔感を与えられるため、頭皮にも比較的優しい設計が可能です。帯電防止・ヘアコンディショニング効果も補助的に持ち合わせており、シャンプーやボディソープ処方におけるマイルド洗浄剤のサブ界面活性剤として活躍します。
環境面ではラウリン酸由来の植物性原料から合成されるものが多く比較的良好ですが、製造時の化学処理によるプロセス負荷は考慮が必要です。EWGスコアは低く、一般的に安全性の高い成分と評価されています。
6件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
ハウスオブローゼ ミントリープ クール ボディソープ製造販売元:(株) ハウスオブローゼ総合点 3.33
クレンジングリサーチ ボディピールソープ AS製造販売元:スタイリングライフ・ホールディングス総合点 2.45
クレンジングリサーチ ボディピールソープ製造販売元:スタイリングライフ・ホールディングス総合点 2.28
SEABREEZE(シーブリーズ) 薬用デオドラントボディシャンプー クール&デオドラント製造販売元:ファイントゥデイ総合点 2.19
エージーデオ24メン 薬用メンズボディクレンズ 製造販売元:ファイントゥデイ総合点 2.02
無印良品 マイルド泡洗顔フォーム 製造販売元:無印良品総合点 1.74