広告
株式会社ピュール リシリッチ利尻ヘアクリームをAmazonアマゾンで購入

総合点

2.11

総合ランク

597個中 450

成分数

64

植物エキスの数

7

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

4

注意が必要な素材

0

メーカー

株式会社ピュール

ブランド名

リシリッチ利尻ヘアクリーム

容量

150ml

参考価格

5400円

1mlあたり

36円

KaisekiID

6675

全成分

  • ミリスチルアルコール
  • ステアラミドプロピルジメチルアミン
  • PPG-3カプリリルエーテル
  • PPG-52ブチル
  • γ-ドコサラクトン
  • セバシン酸ジエチル
  • アルガニアスピノサ核油
  • ウンデシレン酸グリセリル
  • オリーブ油
  • カプリル酸グリセリル
  • クエン酸
  • クエン酸Na
  • グリセリン
  • グレープフルーツ果皮油
  • オレンジ果皮油
  • ココイルアルギニンエチルPCA
  • サトウキビエキス
  • シア脂
  • ジカプリル酸PG
  • ヒドロキシプロピルシクロデキストリン
  • ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
  • ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)
  • ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル
  • トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
  • ナタネアミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート
  • クオタニウム-96
  • DPG
  • プロパンジオール
  • パルミチン酸イソプロピル
  • ブドウ種子エキス
  • トコフェロール
  • エタノール
  • PEG-40水添ヒマシ油
  • ヘキシルデカノール
  • ベヘニルアルコール
  • ホホバ種子油
  • ポリクオタニウム-72
  • ミリスチン酸
  • ミリスチン酸PPG-3ベンジルエーテル
  • リシリコンブエキス
  • ワサビノキ種子エキス
  • 乳酸
  • BG
  • 水添レシチン
  • コレステロール
  • セラミド3
  • キサンタンガム
  • ステアロイルグルタミン酸Na
  • エチルヘキサン酸セチル
  • パルミチン酸デキストリン
  • ツバキ種子油
  • スクワラン
  • マカデミアナッツ油
  • ヒマワリ種子油
  • ジメチロールプロピオン酸ヘキシル
  • 加水分解ケラチン(羊毛)
  • 加水分解シルク
  • 加水分解コンキオリン
  • ユズ果実エキス
  • 加水分解ヒアルロン酸
  • ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
  • 加水分解ヒアルロン酸アルキル(C12-13)グリセリル
  • ローヤルゼリーエキス
  • リシリッチ利尻ヘアクリーム解析チャート
    販売元による宣伝文
    髪と地肌のことを考えたノンシリコーン・無添加の洗い流さないトリートメント。 オーガニック植物オイルなど50種もの美髪成分を独自の比率でバランスよく配合することで、サラサラの手触りの実現。 ドライヤー熱に反応して髪を補修する「アミノリペア作用」で、スタイリングのたびにダメージを補修します。
    さらに、紫外線・ニオイ・ホコリから大切な髪を守り、傷みにくい髪へと導きます。
    関連商品
      リシリッチ利尻ヘアクリームの関連商品
    リシリッチ利尻ヘアクリーム解析チャート
    広告

    リシリッチ利尻ヘアクリームの解説

    ギリギリの安全性

    高いコンディショニング効果を期待できる内容ではありますが、ベースに含まれるステアラミドプロピルジメチルアミン(3級カチオン界面活性剤)が不気味です。
    4級よりも安全性が高いとはいえ、洗い流すことが前提での安全性ともいえる成分です。
    果たしてこの成分をつけたまま流さず、それが肌に触れ続けたら・・
    肌に何も起きないことを願うしかない状態といえるかもしれません。

    それを乗り越えても、やはりカチオン界面活性剤であるクオタニウム-96や光毒性の懸念ありのグレープフルーツ果皮油、バリバリの4級カチオン界面活性剤ナタネアミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェートなど、
    わりと安全性より感触優先してるなぁという印象が強いのがこの製品です。

    成分数がやたらに多いので個々の毒性は低めになる可能性はありますが、
    何しろ低濃度でも重篤な粘膜刺激性を有するカチオン界面活性剤、何もトラブルがなければ幸運を天に感謝したほうがよさそうです。

    指通り、潤滑性といった感触に関してはさすがに効果が高いです。
    ある程度の髪内部補修能もあり、アウトバストリートメントとしての能力はかなりのものですが、
    わりとリスクの上に成り立ってる感触の良さだと認識すべきかもしれませんね。
    株式会社ピュール リシリッチ利尻ヘアクリームをAmazonアマゾンで購入