Ingredient Analysis

クエン酸

成分 50件の商品に配合 ID: 664
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
+30

安全性
+0

素材の品質
+10

使用感
基本情報
成分名クエン酸
医薬部外品名クエン酸
INCI名Citric Acid
化学式C6H8O7
分子量192.12 Da
由来植物性
推奨配合濃度0.3〜1.5%
適正pH域3.0〜4.0
EWGスコア1/10
コメドジェニック度0/5
EU規制規制なし
日本規制 化粧品成分基準収載 規制なし
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 +0
成分の素材品質・配合価値
安全性 +30
肌・頭皮への安全性
補修力 +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 +10
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 +10
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 +10
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 +20
環境負荷・生分解性の評価

概要

柑橘類由来の天然有機酸。pH調整剤として酸性寄りに調整する他、収れん作用により毛穴を引き締め、石けんシャンプー使用時のアルカリ中和、キレート作用による製品安定性向上等、多目的に活用される基本的調整成分。

クエン酸の解析

クエン酸は、レモンや梅干しなどの柑橘類に天然に含まれる有機酸で、化粧品においては多目的に活用される基本的な調整成分です。

主な配合目的は、pH調整・pH緩衝作用による製品の酸性化と安定化です。多くの化粧品成分は特定のpH域で最適な効果を発揮するため、クエン酸により酸性寄りに調整することで成分の安定性と効果を維持します。また、収れん作用により毛穴や肌を引き締める効果も期待されます。

特に石けんシャンプー使用時には重要な役割を果たします。石けんの強いアルカリ性により逆立ったキューティクルを、クエン酸の酸性により中和・平滑化することで髪の手触りを改善します。

キレート作用も有しており、水中の金属イオンと結合することで製品の変質や成分の不安定化を防ぎます。生体内ではクエン酸回路の中心成分として細胞のエネルギー産生に関与する重要な物質でもあります。安全性が高く、食品添加物としても広く使用されている信頼性の高い成分です。

相性の良い成分

グリセリン ヒアルロン酸 石けんシャンプー成分

相性の悪い成分・混合注意

アルカリ性pH調整剤 重金属塩 フェノール類

クエン酸を含む商品ランキング

50件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)