スカルプD スカルプシャンプー ストロングオイリー13代目 2017年版の解析結果

総合順位

159

総合得点 5点満点

3.45
成分数洗浄剤数エキス系特効ダメ
4561110
  • スカルプD スカルプシャンプー ストロングオイリー13代目 2017年版の詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 6445
  • [容量] 350ml
  • [参考価格] 3900円
  • [1mlあたり] 約 11.14円
洗浄力
3
素材
4
安全性
5.3
コスパ 
3.8
環境 
4.1
補修力
2.2
潤滑性
2.4
頭皮改善 
4.2
ツヤ 
1.8
持続性
3.1
感触 
3.6
育毛
2.6
洗浄剤
4.8

スカルプD スカルプシャンプー ストロングオイリー13代目 2017年版の解説

皮脂を除去して殺菌するが、育毛要素は薄め

皮脂を取り除く能力は高い製品。



洗浄剤の脱脂力はさほど高くないが、最終的には浸透・分解力が強く、脱脂されます。

マイルド寄りの中でも比較的洗浄力高めの洗浄剤ベースに、皮脂を分解する成分、浸透性を高める成分、殺菌剤などが織り交ぜられ、

皮膚への負担はやや多めとみられる一品です。



かなりの脂性肌向けシャンプーとしてデザインされているため、根こそぎ皮脂を取ってしまおうという意図は感じられます。



さらに、皮膚・毛穴の常在菌も殺菌するためにピロクトンオラミンをはじめとした広範な殺菌力を持つ成分が採用されており、

スカルプDの中でもとりわけ負担増しとなる設計です。



洗浄剤だけを見るとさほどリスキーではない、ように見えてしまうのですが、総合的に見ると様々な面から皮脂をやっつける構成となっており、

脱脂力に比例したリスクもあるように見れます。

その他の成分では、収斂性を付与して毛穴から皮脂の分泌を抑制するタイプの素材がいくつか見られますね。



さらに、ケラチンやセラキュートの配合が髪に弾力を得た感覚を与え、

全体的な使用感は万人受けするように作られている印象です。



シャンプーとしての質は比較的高めであるため、本当にいま皮脂の分泌が多すぎて困っている状態であれば適していますが、

皮脂の問題がない方が安易に使うべきではありません。



強すぎる皮脂除去能や殺菌作用は健常な頭髪にはデメリットとして働きます。



また、育毛効果という面でも比較的育毛の要素は薄い作りと見られ、

皮脂をコントロールすることによって間接的に育毛にメリットを及ぼす可能性を狙っているタイプです。



そのため、やはり皮脂の問題がない人が使ったらなおさら育毛効果は期待薄となります。



どちらかと言えば、育毛効果というよりケラチンなどによる髪の手触りの改善が要素として大きいのが気になりますが、

皮脂による影響をなんとしても抑えたい、という方には一定のメリットがあるでしょう。

スカルプD スカルプシャンプー ストロングオイリー13代目 2017年版の全成分

1ピロクトンオラミン

抗真菌作用をはじめ、皮膚糸状菌、酵母、グラム陽性菌・グラム陰性菌など幅広く殺菌・防腐作用を示す。pH6-7に調整する必要があり、逆にいえばピロクトンオラミン配合の製品はこの範囲のpHであることが推察される。ジンクピリチオンなど他の抗真菌剤よりも効果が高い。その殺菌効果の高さゆえ、頭皮・皮膚の常在菌を必要以上に滅してしまうことには注意したい。環状のヒドロキサム酸誘導体であるピロクトンとエタノールアミンによる塩である。

2グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

3サリチル酸

強い殺菌性、抗炎症効果を持つ合成有機化合物です。皮膚刺激性がやや高いため、肌の弱い方にはリスクが大きめの成分ですが、ニキビ対策製品などに頻出します。同様に、フケの殺菌用としても用いられることがあります。

4豆乳発酵液

大豆イソフラボンを多く含み、女性ホルモン様作用を付与します。これにより、皮脂の抑制や、男性型脱毛の予防、保湿効果などを期待できる素材です。

5クロレラエキス

細胞の活性を高める効果のあるプランクトン由来のエキスです。

6セイヨウニワトコエキス

スイカズラ科植物でフラボノイド含有のエキス。優れた抗酸化作用を付与。

7スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム

強い洗浄力・低い刺激性、比較的抑えられrた環境への悪影響度などが特徴。泡立ち、洗浄力がやや強いタイプですが、肌への負担をラウリル硫酸Naなどより減らしたい、という場合に配合されます。

8アルキル(8~16)グルコシド

9ラウリン酸アミドプロピルベタイン液

ラウラミドプロピルベタインのことです。両生界面活性剤できめ細かい泡質であったり、使用感の良さが特徴です。単体で使われるよりは、他の界面活性剤の補助役として配合されることが多いです。

10ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液

アミノ酸型洗浄剤の中で中性タイプといえる素材。洗浄力とコンディショニング効果のバランスが良く、比較的さっぱり系の洗い心地と指通りを得ることもできるでしょう。アミノ酸系シャンプーを欲しいがあまりしっとりさせたくない時に適する。

11ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム

アミノ酸系の洗浄剤で、ベビーシャンプーにも使われる低刺激性と、安定した使い心地の良い泡質が特徴。穏やかに、かつ適度な洗浄性を持ち、アミノ酸系の中でも屈指の品質を誇るアニオン界面活性剤です。

12加水分解ケラチン液

主に羊毛ケラチンが用いられる。髪の弾力・コシを与える効果ある。

13ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチンカリウム液

ココイル加水分解ケラチンKのこと。PPT系の洗浄剤として非常に低刺激で、かつ毛髪を補修しながら洗えるコンディショニング系洗浄剤。洗浄力自体はあまりないため、他の洗浄剤と組み合わせて用いられる。

14N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩

別名ココイルアルギニンエチルPCA 。カチオン界面活性剤で、毛髪保護効果があり、かつカチオン界面活性剤でありながら環境での分解性が優れる素材です。刺激の弱い防腐剤としても使われる。

15グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体

セラキュートです。セラミドに似せた構造と、高分子形状による被膜形成能などで髪や肌に弾力を付与します。エイジングケア効果を纏う機能性素材として有効。

16シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

17ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液

世界初ジェミニ型(双子型)両親媒性物質・通称ペリセア。洗浄剤の刺激緩和のほか、髪のコーティング、有効成分の浸透補助、髪の強度アップなど多岐にわたる効果を発揮。毛髪内部に極めて短時間(約1分!)で浸透しダメージ修復。肌のキメを整える美肌効果も。

18ニンジンエキス

・ニンジン抽出液はオタネニンジンのエキスで、多くのサポニンを含み育毛・血流促進作用を付与。

19カッコンエキス

葛の根から抽出したエキスで、コラーゲン生成促進作用を持ち、肌の保湿機能を高めます。

20バンジロウ葉エキス

・バンジロウ葉エキス=グアバ葉エキス。保湿、抗炎症、抗酸化効果を付与。

21ホウセンカエキス

抗アレルギー作用・かゆみ防止・抗アトピー作用といった皮膚に良好な作用を示す。また、テストステロン5α-リダクターゼ阻害作用もあることから、育毛目的にも配合される。

22イリス根エキス

・イリス根エキスはシロバナイリスの根茎のエキスで、イソフラボンを含有し女性ホルモン様作用を示す。美白、抗老化、育毛作用など。

23チンピエキス

チンピエキスは温州みかんの皮から抽出したエキスです。抗炎症作用や血行促進効果、毛細血管強化作用があるため、肌荒れ防止や育毛目的で配合されます。

24酵母エキス(1)

25パラフェノールスルホン酸亜鉛

収れん作用によって汗が流れ出ることw抑止するという働きがあります。制汗剤などに効果の高い素材として配合されます。

26ヒドロキシプロピルキトサン液

人工皮膚にも使われる素材で抗菌性、ダメージ補修、保湿効果などを付与します。

271,2-ペンタンジオール

ペンチレングリコールとも呼ばれます。グリセリンなどのような多価アルコール類で、抗菌作用のある溶剤として用いられます。BGよりも低濃度で抗菌力を発揮できるため、低刺激性製品でも活用されます。

28ローヤルゼリー発酵液

ローヤルゼリーを発酵したあと濾過して抽出した液。保湿・整肌作用を付与。

29N-オクタノイルグリシン

30党参抽出物加水分解液

キキョウ科ツルニンジン属ヒカゲノツルニンジンの根より抽出したエキスで、細胞核の変形を抑制する作用を付与すると言われています。

31酵母エキス(3)

32モノラウリン酸ポリグリセリル

33ヒドロキシエタンジホスホン酸液

34ユーカリ油

35ハッカ油

薄荷草から得たエキスで、メントールを含むため清涼感を付与します。また、抗菌作用、消臭作用、制汗作用、血行促進作用、虫除け効果などを与えます。

36オレンジ油

・油を分解する効果が高いオレンジ油配合。 香りも特徴ですが、脱脂力がややプラスされる点も考慮しましょう。

37スペアミント油

381,3-ブチレングリコール

BGと表記される成分です。グリセリンよりもさらりとした感触で、エキスなどの溶剤として、抗菌作用も付与する特徴があります。

39ジプロピレングリコール

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

40グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル

41濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

42無水エタノール

無水エタノールとは、エタノールを99.5vol%以上含有するということです。消毒用エタノールは76.9~81.4vol%含有。

43エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

44粘度調整剤

45pH調整剤

販売元による宣伝文

最強の洗浄力を持つ「ストロングオイリー」が13代目スカルプDとしてリニューアルし、パワーアップ!! 頭皮と毛髪の関係を徹底的に考え、臨床データを基にドクターとの共同開発から導き出した答え。それは頭皮の「厚み」が抜け毛を左右するということでした。 頭皮の厚みに着目した「13代目スカルプD」は頭皮を洗うから、頭皮を変えるシャンプーへと進化。スカルプボリューマーを新配合することで“しっかり根付く頭皮”へと導きます!!さらには、スカルプD独自の豆乳発酵液を配合することで、男性ホルモンに徹底アプローチ!!

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