広告

総合点

3.21

総合ランク

2932個中 409

成分数

57

植物エキスの数

13

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

2

注意が必要な素材

0

メーカー

アンファー

ブランド名

スカルプD

容量

350ml

参考価格

3900円

1mlあたり

11.1円

JANコード

4580168654476

KaisekiID

6446

全成分

  • ピロクトンオラミン
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • アラントイン
  • 豆乳発酵液
  • カッコンエキス
  • クロレラエキス
  • セイヨウニワトコエキス
  • メリッサエキス
  • ゲットウ葉エキス
  • オウバクエキス
  • N-ラウロイル-L-アスパラギン酸ナトリウム液
  • スルホコハク酸ラウリル二ナトリウム
  • ラウリン酸アミドプロピルベタイン液
  • ラウロイルメチル-β-アラニンナトリウム液
  • N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-グルタミン酸トリエタノールアミン液
  • アルキル(8~16)グルコシド
  • ヤシ油脂肪酸加水分解ケラチンカリウム液
  • ニンジンエキス
  • バンジロウ葉エキス
  • ホウセンカエキス
  • イリス根エキス
  • チンピエキス
  • 加水分解シルク液
  • ヒドロキシプロピルキトサン液
  • 加水分解ケラチン液
  • 塩化N-[2-ヒドロキシ-3-(ラウリルジメチルアンモニオ)プロピル]加水分解ケラチン
  • 塩化O-[2-ヒドロキシ-3-(トリメチルアンモニオ)プロピル]ヒドロキシエチルセルロース
  • グリセリル-N-(2-メタクリロイルオキシエチル)カルバメート・メタクリル酸ステアリル共重合体
  • シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール
  • ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液
  • ユズセラミド
  • ヘチマエキス(1)
  • DL-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液
  • L-ピロリドンカルボン酸
  • N-オクタノイルグリシン
  • オリーブ油脂肪酸セトステアリル・オリーブ油脂肪酸ソルビット混合物
  • 水素添加大豆リン脂質
  • フィトステロール
  • N-ステアロイルジヒドロスフィンゴシン
  • N-ステアロイルフィトスフィンゴシン
  • ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン
  • オレンジ油
  • ユーカリ油
  • ラベンダー油
  • ローマカミツレ油
  • セージ油
  • 1,2-ペンタンジオール
  • 1,3-ブチレングリコール
  • ジプロピレングリコール
  • 濃グリセリン
  • ヒドロキシエタンジホスホン酸液
  • モノラウリン酸ポリグリセリル
  • イソプロパノール
  • 無水エタノール
  • エタノール
  • 粘度調整剤
  • pH調整剤
  • アンファー (ANGFA) スカルプD シャンプー ドライ 乾燥肌用 薬用シャンプー スカルプシャンプー解析チャート LULUSIA-ルルシア- /A
    販売元による宣伝文
    「スカルプDシャンプー ドライ」は、頭皮タイプに合わせて開発されたスカルプDの中でも"洗って潤す"を追求したシャンプーです。 頭皮と毛髪の関係を徹底的に考え、臨床データを基にドクターとの共同開発から導き出した答え。それは頭皮の「厚み」が抜け毛を左右するということでした。頭皮の厚みに着目した「13代目スカルプD」は頭皮を洗うから、頭皮を変えるシャンプーへと進化。スカルプボリューマーを新配合することで“しっかり根付く頭皮”へと導きます!!さらには、新規洗浄成分であるコハク酸系洗浄成分を配合。ボリュームのある濃密泡により、低刺激ながらさっぱりとした使用感を体感していただけます。
    関連商品
    アンファー (ANGFA) スカルプD シャンプー ドライ 乾燥肌用 薬用シャンプー スカルプシャンプー解析チャート
    広告

    アンファー (ANGFA) スカルプD シャンプー ドライ 乾燥肌用 薬用シャンプー スカルプシャンプーの解説

    若干マイルド?

    乾燥肌用ということで、わかりやすい点ではサリチル酸が抜けているといった違いが見られるスカルプD。
    ただし、大部分では他のタイプと同様の処方であり、ある程度脱脂力が強めで浸透性も有します。

    そして、髪に弾力や補修効果を付与するケラチン・ペリセアなどの配合も同様ですね。
    脂性肌向けでもないのに強めな殺菌剤を入れるのはどうしてかな?と思いますが、それを含めてもベース部分にはっきりとした乾燥肌向けという意図は感じにくいのです。

    脇役の添加剤として、いくつかセラミド系の保湿剤などを含めているものの、総合的にはオイリー向けかと見間違いそうな内容でもあるといえます。

    シャンプー自体の完成度としては悪くなく、髪のボリュームアップを目論むシャンプーとしてみれば評価できますが、
    乾燥肌向けの育毛系シャンプーかと言われると、そうではないなぁというのが本音です。