| 成分名 | ラノリンアルコール |
| 医薬部外品名 | ラノリンアルコール |
| 慣用名・別名 | 羊毛脂アルコール、ウールアルコール |
| INCI名 | Lanolin Alcohol |
| 由来 | 動物性 |
| 推奨配合濃度 | 1〜10% |
| 適正pH域 | 3.5〜8.0 |
| EWGスコア | 4/10 |
| コメドジェニック度 | 3/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 |
| カテゴリ | 成分 |
ラノリンアルコールは、羊毛脂(ラノリン)を加水分解することで得られる高級アルコールとステロール(コレステロール・ラノステロールなど)の複合混合物です。CAS番号8027-33-6が付与される複雑な組成を持ちます。
最大の特徴は人体の皮脂組成に近い構造を持ち、皮膚への親和性が極めて高い点にあります。コレステロールをはじめとするステロール類を豊富に含み、角質層のラメラ構造を補強・安定化させる作用が期待されます。また、水を抱え込む抱水力に優れており、油中水型(W/O)の乳化安定剤としても機能します。
化粧品・ヘアケア製品においては、クリーム・口紅・ヘアトリートメントなど幅広い製品に活用され、エモリエント効果・柔軟化作用・乳化補助・増粘の目的で配合されます。皮膚へのコンディショニング効果が高く、バリア機能の補助にも貢献します。
一方で、ラノリン誘導体全般としてアレルギー・接触皮膚炎のリスクが一部の感受性の高い人に報告されています。ラノリンアルコールはラノリン自体よりもアレルゲン性が高いと指摘されることもあり、敏感肌・アトピー性皮膚炎のある方には注意が必要です。コメドジェニック性も比較的高めとされています。環境面では動物由来成分であるため、ヴィーガン・クルエルティフリー志向の製品とは相容れません。
11件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
リメイク トリートメント製造販売元:フジコスメチック総合点 1.99
ニベア クリームケア洗顔料 リフレッシュ製造販売元:花王総合点 1.99
ニベア クリームケア洗顔料 ブライトアップ製造販売元:花王総合点 1.98
ニベアクリームケア 洗顔料 とてもしっとり製造販売元:花王総合点 1.98
ニベアクリームケア洗顔料 しっとり製造販売元:花王総合点 1.97
ニベアクリームケア洗顔料 とてもしっとり製造販売元:花王総合点 1.97
ニベアクリームケア 洗顔料 しっとり製造販売元:花王総合点 1.93
ニベア クリームケアボディーウォッシュ ヨーロピアンソープポンプ製造販売元:花王総合点 1.57
ニベア クリームケア ボディウォッシュ フレンチガーデンローズ製造販売元:花王総合点 1.53
ニベア クリームケア ボディウォッシュ ブリティッシュロイヤルリリーの香り製造販売元:花王総合点 1.49
ニベア クリームケア ボディウォッシュ パリスリッチパルファン製造販売元:花王総合点 1.48