| 成分名 | ジオレイン酸ポリグリセリル-10 |
| 慣用名・別名 | PG-10ジオレエート |
| INCI名 | Polyglyceryl-10 Dioleate |
| 化学式 | C57H106O13 |
| 分子量 | 1019.4 Da |
| 由来 | 植物性 |
| 推奨配合濃度 | 0.5〜5% |
| 適正pH域 | 5.0〜8.0 |
| EWGスコア | 1/10 |
| コメドジェニック度 | 1/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 規制なし |
| カテゴリ | ノニオン界面活性剤 |
ジオレイン酸ポリグリセリル-10は、ポリグリセリン-10とオレイン酸の2分子が結合したジエステル化合物で、優秀な乳化・可溶化機能を有するノニオン界面活性剤です。分子構造上、オレイン酸のカルボキシル基がポリグリセリンの複数のヒドロキシ基とエステル結合を形成し、親水性と親油性のバランスが絶妙に調整されています。
最大の特徴は、PEG(ポリエチレングリコール)を使用しない処方における代替乳化剤として機能する点です。PEGに対する安全性懸念の高まりを受け、この成分は低刺激性化粧品の乳化システムにおいて重要な役割を果たしています。ノニオン性であるため、イオン性界面活性剤と比較して皮膚刺激性が大幅に抑制されており、敏感肌向け製品にも安心して配合できます。
機能面では、乳化・可溶化・分散剤としての多面的な働きを示します。特にクレンジングオイルにおいては、メイクや皮脂汚れを効率的に乳化し、水との混合によりスムーズな洗い流しを実現します。また、耐塩性・耐酸性に優れているため、様々なpH環境や塩類を含む処方においても安定した乳化性能を維持します。
エモリエント効果も併せ持ち、洗浄後の肌に適度な保湿感を残す点も評価されています。20年以上の使用実績により安全性が確立されており、皮膚刺激性・感作性ともにほぼ認められていません。
14件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
スキンビル オイルクレンジング製造販売元:I-ne総合点 4.40
ドクターシーラボ ナチュラルクレンジングオイル製造販売元:株式会社ドクターシーラボ総合点 4.39
The Cleanser|Aetās(エタス)製造販売元:株式会社aretisme総合点 4.12
norm+ クレンジングオイル製造販売元:normplus総合点 4.03
シュウウエムラ アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジングオイル製造販売元:shu uemura(シュウウエムラ)総合点 4.01
シュウウエムラ(shu uemura) アルティム8∞スプリムビューティークレンジングオイル製造販売元:シュウウエムラ(shu uemura)総合点 4.01
【美容成分配合メイク落とし】4Luster(フォーラスター) クレンジングオイル製造販売元:PBK(ピービーケイ)総合点 3.91
デミコスメティクス エレベート バランシングローション製造販売元:ノーブランド総合点 3.84
ドクターリンサクライ アクアクレンジングR製造販売元:コンフィアンス総合点 3.60
シュウウエムラ A/O+P.M. クリアユースラディアント クレンジングオイル製造販売元:shu uemura(シュウウエムラ)総合点 3.59
シュウウエムラ SHU UEMURA フレッシュ クリア サクラ クレンジング オイル製造販売元:シュウウエムラ(shu uemura)総合点 3.44
シュウウエムラ フレッシュ シャインクリア クレンジングオイル製造販売元:shu uemura(シュウウエムラ)総合点 3.33
ヘヴンジュエル(クレンジングオイル)製造販売元:キャメロン&ガブリエル総合点 2.55
ONE BY KOSE(ワンバイコーセー) クレンジング製造販売元:コーセー総合点 2.54