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総合ランク
総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
PBK(ピービーケイ)ブランド
4Luster(フォーラスター)容量
150ml参考価格
2590円1ml単価
17.3円JAN
4571612160025ASIN
B0FG1835QH発売日
2025年6月28日ID
11276商品説明
【美容成分配合メイク落とし】4Luster(フォーラスター) クレンジングオイルPBK(ピービーケイ)
■ 総合3.3点|乳化剤は優秀、整肌は控えめ

同カテゴリ内の順位
223個中108位
上位 49%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 3つ(EWG3以上: ニンジン根エキス(4)、パルミチン酸エチルヘキシル(4)、ミリスチン酸イソプロピル(3))
解析チームです。今回は『4Luster クレンジングオイル』を見ていきます。
植物オイルの全部盛り。ツバキにホホバ、スクワランまで並ぶ成分表は、まるで美容オイルのような顔つきです。ただ、この一本の本業はメイクを落として洗い流すこと。落とすための商品が、肌に何を残してくれるのか。そこが気になります。
クレンジングオイルは、油でメイクの油分を溶かし、水となじませる成分で流す仕組みです。成分表の大半が油になるのは普通のことで、差が出るのは油の顔ぶれと、水で流す役の成分です。同じオイルでも洗い上がりの印象が変わるのは、そのためです。
総合は標準的で、乳化剤の質と使用感が光るクレンジングオイルです。メイクを流す役の成分は質が高く、安全性も優秀です。一方で、肌を整える成分は少なめです。
ジオレイン酸ポリグリセリル-10は、油と水をなじませる働きを持つ界面活性剤です。成分表の4番目にあり、メイクを溶かした油を水で流れる状態に変える、この商品の洗い流し役の中心です。PEGを使わない乳化剤で、クレンジング向けの低刺激な成分として知られています。水を加えて軽くなじませると白く濁り、すすいだ後に油のぬめりが残りにくい洗い心地になります。
ツバキ種子油とホホバ種子油は、人の皮脂に近い性質を持つ植物オイルです。メイクを溶かす土台は軽いエステル系の油が担い、この2つは洗っている間に肌へなじんで、やわらかさを添える役にまわります。スキンケア性能の加点でも、油剤の中ではホホバ種子油がいちばん大きく働いています。成分表では中盤から後半に並ぶため、主役というより名脇役の位置で、使うとつっぱりにくい手触りが残ります。
ラウロイルサルコシンイソプロピルは、アミノ酸系の軽い油剤で、さらっとした感触を加えます。抗菌性があり、皮膚への刺激性も指摘される成分で、13番目と後半に並んでいます。
全体的な安全性は優秀で、強く警戒すべき成分は見当たりません。ただし、EWGスコアがやや高めの成分がいくつかあります。
GHS感作性・アレルゲン性・内分泌かく乱性の疑いは、いずれも該当がありません。分解のされやすさを示す生分解性の平均は0.78で、環境への負荷は低めです。
ポリグリセリル系の乳化剤が、4番目から7番目の間に3種そろっています。いずれも植物由来の脂肪酸とグリセリンから作られる低刺激寄りの成分で、メイクを油ごと水に流す役を受け持ちます。
メーカーは洗浄力としっとり感のバランスを前面に出しており、この乳化剤の質の高さと筋が通ります。洗浄力そのものは控えめで、強く洗い上げるタイプではありません。
減点は加点の約3割で、判定は中程度です。主な減点は、刺激性が指摘されるラウロイルサルコシンイソプロピルです。点数の低さの背景には、肌を整える有効成分が少ないことがあります。トコフェロールやニンジン根エキスはありますが、いずれも配合の位置が後方です。
洗い流すクレンジングは肌に触れる時間が短く、残るのは油のやわらかさが中心です。メーカーはつっぱり感への配慮をうたっており、保湿力が平均以上という結果と一致します。肌を整える力までは、成分表から読み取れません。
落とすことに集中した、軽い手触りの一本です。ツバキやホホバのやわらかさは洗っている間に感じられますが、洗い流した後に肌へ長くは残りません。
洗顔の後に化粧水や美容液を重ねる前提で選べば、肌の土台づくりの入り口として十分に働きます。乾きやすい日は、ぬるま湯で手早くすすぐと洗い上がりが軽く仕上がります。
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