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総合点

1mlあたり
カテゴリ内順位
安全性が高い商品です
規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした
この商品の強み TOP3 5点満点
そのほかの項目 点数の高い順・点線は中間の 2.5
メーカー
PBK(ピービーケイ)ブランド
4Luster(フォーラスター)容量
30ml参考価格
2750円1ml単価
91.7円JAN
4571612160148ASIN
B0G34WX1KD発売日
2025年11月20日ID
11277商品説明
【高濃度ビタミンC×透明感】4Luster(フォーラスター) VCセラム PBK(ピービーケイ)
■ 総合3.1点|成分は充実、肌を整える力は控えめ

同カテゴリ内の順位
238個中119位
上位 50%(中位)
安全性の判定
注意が必要な成分 2つ(EWG3以上: 3-グリセリルアスコルビン酸(3)、PEG-40水添ヒマシ油(3))
解析チームです。今回は『4Luster VCセラム』を見ていきます。
欲張りな美白カクテル。ビタミンC誘導体にナイアシンアミド、さらに果実エキスまで同居した、にぎやかな顔ぶれです。この賑わいが実力なのか見かけなのか、成分表を順に読んで確かめていきます。
ビタミンCは本来、空気や熱で壊れやすい成分です。そのため化粧品では壊れにくく加工した誘導体が使われるのが一般的で、この一本もその形をとっています。ちなみに髪用のアイテムとは違い、顔の肌に塗る前提で作られた美容液です。
成分の顔ぶれは平均以上、ただしスキンケアの実力はまだ物足りない一本です。美白や抗酸化をねらう原料はしっかり揃っていますが、肌を整える力を示す点数は平均を大きく下回りました。
ビタミンCにグリセリンを結び付けて安定させた成分で、肌に入ってから美白と抗酸化の役を担います。基剤を除くと成分表で最初に登場する有効成分で、商品名の「VC」を支えているのはこの一つです。
塗ると、水のようにさらりと広がり、くすみが気になる肌を明るい印象へ導く方向に働きます。ただし言えるのは「整える」「明るく見せる」までで、肌の色を変える成分ではありません。
水溶性のビタミンB3で、肌表面のバリア機能を支え、メラニンが表面へ運ばれるのを抑える働きが知られています。この商品ではビタミンC誘導体の隣に置かれ、透明感ケアの2本柱になっています。
使うと、ごわつきがちな肌表面がなめらかに整う感触を狙えます。
キノコ由来のアミノ酸系成分で、肌の酸化ストレスを受け止める守り役です。高価な原料をあえて入れている点に、この商品の意気込みが表れています。
注意が要る成分は3つあり、気になるのは感作性に分類される成分です。
一方で、全体の生分解性は易分解の水準で、マイクロプラスチックに当たる成分もありません。環境への負荷は低い処方です。
基剤を除いた有効成分の顔ぶれが厚いためです。美白と抗酸化をねらう原料が前半にまとまり、そこにリンゴの幹細胞培養エキスという凝った原料まで加わっています。
点数は平均を0.9点上回り、成分表の充実ぶりがそのまま表れました。口コミはまだ集まっていませんが、メーカーが掲げる「明るさ・つや・うるおい」の方向性は、この成分表と一致しています。
美白と抗酸化の原料は多い一方で、荒れた肌を落ち着かせるグリチルリチン酸2Kは17番目と後ろ寄りで、肌を整える力は小さく見積もられました。感作性に分類される成分が混じる点も、肌へのやさしさの評価を押し下げる一因と考えられます。
保湿力がやや物足りないのも同じ流れで、保湿の主役になる原料が目立たない処方です。髪補修力の点数も低めですが、顔の肌に使う美容液なので当然の結果です。
透明感ケアの入り口に置く、軽い一本です。ビタミンC誘導体とナイアシンアミドを一度に試せるのが魅力で、朝のメイク前に薄く伸ばす使い方が合います。
肌を立て直す力や保湿の深さは控えめなので、乾燥が強い日は保湿クリームを重ねるのが現実的です。まず少量から始め、肌の反応を見ながら続けるかを決めてください。
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