Ingredient Analysis

エチルヘキシルトリアゾン

成分 14件の商品に配合 ID: 88069
成分 化粧品・ヘアケア配合成分
-20

安全性
+20

素材の品質
+0

使用感
基本情報
成分名エチルヘキシルトリアゾン
慣用名・別名エチルヘキシルトリアゾン
INCI名Ethylhexyl Triazone
化学式C48H66N6O6
分子量823.06 g/mol
由来合成
推奨配合濃度最大5%(日本化粧品基準)
EWGスコア3/10
コメドジェニック度0/5
EU規制Annex VI UV filter(最大5%)
日本規制 化粧品基準 紫外線吸収剤(配合制限あり)
カテゴリ 成分
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
素材の品質 ○ +20
成分の素材品質・配合価値
安全性 △ -20
肌・頭皮への安全性
補修力 △ +0
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 △ +0
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 △ +0
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 △ +0
育毛・発毛促進への寄与
使用感 △ +0
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 ▽ -30
環境負荷・生分解性の評価

概要

トリアジン骨格を持つ化学系UVB吸収剤。高分子量により皮膚浸透性が低く、光安定性・耐水性に優れた紫外線防御成分。

エチルヘキシルトリアゾンの解析

エチルヘキシルトリアゾンは、合成でつくられる紫外線吸収剤の一つだ。トリアジンという骨格を持ち、日焼けや赤みの原因になる紫外線B波(UVB)を主に吸収する。分子が大きいため肌の奥へ入りにくいとされ、光で壊れにくく水にも流れにくい性質がある。

配合の目的は、紫外線を吸収して肌への影響を抑えることだ。公開中の商品では、日焼け止め乳液・ジェル・エッセンス、UV下地、美容液といったスキンケア製品が大半を占める。スタイリング剤に紫外線対策として入る例も一部ある。シャンプーやトリートメントよりも、日中に使う製品に多い成分だ。

一方で感作性(アレルギー反応の起こしやすさ)は1B区分とされ、体質によっては合わない人もいる。

肌質との相性では、これまで日焼け止めでかゆみや赤みが出たことがある人は、まず腕の内側など目立たない場所で試すと安心だ。毛穴づまりしやすい性質は示されていないため、ニキビが気になる人も他の成分と合わせて判断しやすい。全成分表示の順は配合量の多い順なので、前のほうにあるほど紫外線対策の主役になっていると見られる。

この成分が入った商品を選ぶときは、紫外線防止の強さの表示と、自分の肌に合うかどうかの両方を見るとよい。

相性の良い成分

ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、オクトクリレン

エチルヘキシルトリアゾンを含む商品ランキング

14件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)