| 成分名 | アロエババデンシス葉ジュース |
| 医薬部外品名 | アロエ液汁 |
| 慣用名・別名 | アロエベラ液汁 |
| INCI名 | Aloe Barbadensis Leaf Juice |
| 化学式 | アセマンナン(主要多糖類)、アロエシン、アロエベラゲル多糖類、アミノ酸、ビタミンC・E、ミネラル類 |
| 由来 | 植物性 |
| 推奨配合濃度 | 1〜10% |
| 適正pH域 | 3.0〜6.5 |
| EWGスコア | 2/10 |
| コメドジェニック度 | 0/5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 規制なし |
| カテゴリ | 植物由来成分 |
アロエベラ葉ジュース(Aloe Barbadensis Leaf Juice)は、ススキノキ科植物アロエベラの葉から得られる天然ジュースで、紀元前から薬用・美容目的に利用されてきた歴史的な植物エキスです。古代エジプトのクレオパトラが愛用したとも伝えられ、現代では化粧品・医薬品の両分野で幅広く活用されています。
主要活性成分はアセマンナン(Acemannan)と呼ばれるアセチル化β-1,4-マンナン多糖類(分子量8万~100万Da以上)で、これが保湿・保護膜形成の中核を担います。この多糖類は肌表面に水分を豊富に含む被膜を形成し、経皮水分蒸散を抑制することで長時間の保湿効果を発揮します。また線維芽細胞の増殖促進・Ⅰ型コラーゲン産生促進・KGFやVEGF分泌促進作用がin vitroで報告されており、創傷治癒・肌修復への貢献が示唆されています。
抗炎症作用では、細胞膜の安定化によって炎症性サイトカインの放出を抑制し、ニキビや肌荒れの鎮静に寄与します。美白作用については、含有成分アロエシンがチロシナーゼ活性を競合阻害しメラニン生成を抑制するほか、微量のビタミンC・Eが抗酸化的に既存メラニンの還元にも関与するとされています。
化粧品配合においては、医薬品として問題となるアントラキノン類(アロイン等)があらかじめ除去されており、皮膚刺激性・感作性ともに低く評価されています。ただし、アロエアレルギーを持つ一部の方でパッチテスト陽性が報告されるため、初回使用時には注意が必要です。他の保湿成分(ヒアルロン酸・グリセリン)との相乗効果が高く、ビタミンC誘導体や抗炎症成分との組み合わせでさらなる美白・エイジングケア効果が期待できます。
7件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
ノンシリコン リナティラ シャンプー製造販売元:ウーマンジャパン総合点 3.98
チュチュベビー 薬用やわらかチュチュリップ【新生児~ 無添加(防腐剤・着色料・香料・甘味料)赤ちゃんの皮脂に近い成分】製造販売元:ジェクス総合点 2.91
Acure, キュリアスリー・クラリファイイング・コンディショナー、レモングラス&アルガン製造販売元:813424020888総合点 2.88
マミヤン 漢芳トリートメント EX製造販売元:マミヤン総合点 2.69
モヒート クールシャンプー プラチナム製造販売元:セフティ総合点 2.62
プロアクティブ Proactiv リニューイング クレンザー製造販売元:ザ・プロアクティブカンパニー総合点 2.56
プロアクティブ リバイタライジングトナー製造販売元:ガシーレンカージャパン総合点 2.48