ビューナ 薬用ワキビジンの解析結果

総合順位

120

総合得点 5点満点

2.65
成分数エキス系特効ダメ
15500

ビューナ 薬用ワキビジン解析チャート

ビューナ 薬用ワキビジンの解説

カチオン界面活性剤と被膜材によるピーリング効果がメイン。

陽イオン界面活性剤を使ったピーリング剤にくすみ除去エキスなどを配合した製品。



繰り返し使うのはNGだが、ごくたまに使うピーリング材としてはしっかり機能する

塩化トリPOE(5)ステアリルアンモニウムとアクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体でピーリングの主要部分を担っています。

肌に張り付いてタンパク変性作用を起こし、ポロポロと角質を剥がし落とす効果を付与します。

これだけ強い作用があるのですから、頻繁に使うのは絶対NGですね。

可能であれば年単位で1回程度で済めば御の字という印象です。

必要もないのに使うのはやめましょう。



さて、この製品はワキ用ということで、くすみをさらに除去する目的のシルバーバイン果実エキスやアーティチョークエキスなどが配合されていますね。

全体としての印象は研磨剤の多く入った歯磨き粉に似た作用を持っている、と言えるので、

使いすぎると歯自体を傷めてしまうので、肌にも同様に必要最小限にとどめつつ使われることをおすすめします。



使われている陽イオン界面活性剤は肌への浸透性は抑えられているので、あまり深刻な被害は起きにくいとは思いますが、

肌の表面だけでも繰り返しの使用にはやはり乾燥肌・敏感肌になってしまうリスクをよく承知しておいてください。

ビューナ 薬用ワキビジンの全成分

1水溶性プラセンタエキス

2グリチルリチン酸2K

細胞レベルで抗炎症作用を示す甘草由来の抗炎症成分。

3アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体

アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30)クロスポリマーです。架橋型アクリル酸系水溶性ポリマーの一種で、低濃度でも高い増粘効果を付与。良好な触感、適度な粘性、安定性を創出する増粘剤。

4濃グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

5米デンプン

6混合植物抽出液-34

7シルバーバイン果実エキス

マタタビ果実エキスです。肌の透明感を増し、くすみを軽減する役割。

8カモミラエキス-1

キク科カミツレの花エキスです。発汗作用、抗炎症、収斂、血行促進作用などを付与。

9酵母多糖体末

10アーティチョークエキス

メラノサイトの老化に伴うシミの予防効果。美白作用を提供。

11マロニエエキス

12ヒアルロン酸Na-2

13塩化トリPOE(5)ステアリルアンモニウム

PEG-5ステアリルアンモニウムクロリド。ヘアスプレーや洗浄剤にも配合可能なカチオン界面活性剤。

14BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

15フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

販売元による宣伝文

気になる部分(わき、ひざ、ひじなど)に使用する美白ピーリングジェル。マッサージするようにこすると、黒ずんだカスがポロポロ出てきます。



美白ピーリングジェル。


【効能・効果】
肌をなめらかにする。皮膚を清浄にする。
メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。

[ご使用方法]
適量をお肌に塗布し、しばらく放置した後、洗い流す又は拭き取ってください。

ビューナ 薬用ワキビジンを実際に試してみた。

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