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販売開始から 5年1ヵ月16日
大塚製薬 UL・OS (ウル・オス) 薬用スキンブリージーローションをAmazonアマゾンで購入
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総合点

2.46

総合ランク

577個中 474

成分数

14

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
UL・OS (ウル・オス) 薬用スキンブリージーローション解析チャート EXETIME(エグゼタイム)
販売元による宣伝文
大人の清涼感で肌をさっぱり整えるローション
顔のテカリが気になる方へ
素早く浸透※1して肌になじむ
顔全体のしみ予防に美白有効成分※2配合
保湿成分AMP※3配合(着色料・合成香料・パラベン無配合)
メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ
※1角質まで
※2トラネキサム酸
※3アデノシン一リン酸
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UL・OS (ウル・オス) 薬用スキンブリージーローションの解説

クール感が一線を画す?!大人のスキンローション

概要

  • 持続する清涼感
  • エネルギー伝達物質など、プラスαが興味深い
  • 浸透性が高い。

どんなメリットがある?

メントールが清涼成分なのは知られていますが、これにプラス、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールが配合されることで浸透性と清涼感持続性が付加。

持続するクール感、という特徴をもったスキンローションとなっています。

さらに、アデノシン三リン酸=ATP配合というのは効果はともかくリッチな印象をもたせています。

トラネキサム酸同様、その配合に意味があるのか?という疑問は残るものの、成分表に華を添えるという意味では存在感がありますね。

デメリットは?

清涼感の部分以外の特徴が乏しい、というのはあります。正直メントール頼みなのは否めず。

まとめ

清涼感の質の良いローションをお探しであれば、悪くない選択肢でしょう。

持続性が一味違い、また浸透性もあるので普通のローションとは何かが違う・・と体感できることでしょう。

微妙な成分もありますが、値段的には良心的な範囲内だと思うので効果があったらラッキーくらいに考えましょう。

とりあえずクール感メインにお考えであれば試す価値ありです。

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