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総合点

2.81

総合ランク

2938個中 721

成分数

38

植物エキスの数

8

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

<0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

1

注意が必要な素材

0
アンドビオ ピュアモイスト シャンプー解析チャート
販売元による宣伝文
●髪の水分量とうるおいのバランスに着目し、bio原料を独自の比率で配合したヘアケアシリーズ。
●製品の90%以上をオーガニックオイルやバイオテクノロジー原料などの保湿&保護成分で構成し、優しく仕上げます。
●ホワイトブルームの香り。
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アンドビオ ピュアモイスト シャンプー解析チャート
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アンドビオ ピュアモイスト シャンプーの解説

これぞ、保湿シャンプー。単にしっとりするだけのものとは違う。

概要

  • ジャンル:シャンプー
  • 注目成分: メボウキ毛状根培養エキス

アンドハニーの兄弟シャンプー。

&HONEYで有名なヴィークレア製のシャンプーです。

その名も、&ビオ。

このシャンプーのテーマは、髪の水分量と潤いのバランスにこだわったものとのこと。

それに、オーガニック志向であることも特徴ですね。&ビオのビオとは、バイオテクノロジー原料などの保湿保護成分で構成という意味らしいです。

ベースはアミノ酸系洗浄剤。泡立ちは比較的よく、さっぱり系の仕上がり。変にしっとりしすぎることもなく、使いやすいタイプといえるでしょう。

オリーブオイルやシアバター、アルガンオイル、ヒアロベール、白きくらげ多糖体などの保湿成分が多く配合。

肌バリアを奪いすぎない洗浄剤と相まって、確かに髪や頭皮に潤いを残しやすい内容です。

どんなメリットがある?

単にしっとりする、感触だけ潤い系とは違い、こちらはしっかり肌を保湿してくれるシャンプーといえます。

デメリットは?

洗浄力は高くないです。さっぱり感とは縁遠い。

まとめ

値段もまずまずコスパがいい範囲と言えるので、試す価値は十分にあるかと思います。