アクアレーベル アクアエフェクターMOの解析結果

総合順位

194

総合得点 5点満点

2.31
  • 販売元株式会社 資生堂
  • 英名Shiseido Company, Limited
  • 郵便番号〒1058310
  • 住所:東京都中央区銀座7-5-5
  • 電話番号0335725111
  • メール
  • web公式サイト
成分数エキス系特効ダメ
13000
  • アクアレーベル アクアエフェクターMOの詳細情報
  • 資生堂の関連商品
  • [JANコード] 4901872375752
  • [商品ID] 6073
  • [容量] 130ml
  • [参考価格] 1620円
  • [1mlあたり] 約 12.46円

アクアレーベル アクアエフェクターMO解析チャート

アクアレーベル アクアエフェクターMOの解説

最小限の機能性をもたせた化粧水

PEG/PPG-17/4ジメチルエーテルというアクアインプールと呼ばれる成分がメインであり、それ以外にほとんど要素のない化粧水です。

アクアインプールの作用、そしてその他の成分による効果で肌表面の潤滑性を手に入れることはできそうですが、それ以上の効能はあまりあるように見えず、「潤い成分でみずみずしくやわらかな肌に」という文言にはやや疑問符がつきます。



唯一の希望の光、といえるアクアインプール。この成分は、水になじむ部分と、油に馴染む部分を併せ持つことで肌へのすばやく保湿効果をなじませ、保つという役割が期待されます。例えばワセリンが100%油成分で、まさにフタをするような役割であるのに対し、アクアインプールは水の部分も持つことで水分バランスを維持するのが容易になるというメリットがありますね。



全成分上ではシンプルな内容になりますが、アクアインプールの機能性はいくつかの成分の代替になり得ているという見方ができます。

それを踏まえても、宣伝文を見て期待する効果と、実際の効果にはやや隔たりがあるように思います。

もう少し、美容的な効能が含まれていることを期待してしまいがちですね。

ごくシンプルな処方で、効果のほどはいかに・・

アクアレーベル アクアエフェクターMOの全成分

1

2エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

3PEG/PPG-17/4ジメチルエーテル

アクアインプールと呼ばれ、毛穴の目立ちを抑制する他、角層を最適な保水環境に保つ働きがあります。

4DPG

ジプロピレングリコールです。PGよりも毒性が低く、肌浸透性という点でも低めな素材で、製品の安定性を高める目的や、保湿、抗菌剤として使われます。

5PEG-60水添ヒマシ油

可溶化を目的に配合。低刺激。水系での透明処方に適す。

6ヒドロキシエチルセルロース

7PEG-10メチルエーテルジメチコン

8クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

9EDTA-3Na

10クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

11トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

12フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

13香料

香りづけ。

販売元による宣伝文

うるおいを与えても乾く肌に、乳液後にパッティングするだけで、うるおい成分を押し込み、みずみずしくやわらかな肌に整えます。

アクアレーベル アクアエフェクターMOを実際に試してみた。

株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。