解析結果

カインズ 薬用 地肌ケア シャンプー

カテゴリ:シャンプー

カインズ 薬用 地肌ケア シャンプー
Amazon 取扱なし
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Yahoo 取扱なし

総合ランク

2162個中 1170

総合点

2.76
2.76

1mlあたり

0.7
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

65%以内
1,397位 / 2,162製品中
上位
カインズ 薬用 地肌ケア シャンプー解析チャート
タブレット一台で目指せる高校生コース

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(1件)

個人差要因皮膚感作性3件・内分泌撹乱性1件・経皮吸収31件

リスクスコア 6/100 | ! フラグ成分 1 | EWG 21件評価済み
CMR ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EWG 3+ PG(4)、アルブチン(3)、エタノール(3)、エデト酸塩(3)、パラベン(4)、パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル(6)、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩(6)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、塩化トリメチルアンモニオヒドロキシプロピルグァーガム(3)
リスクスコア
6 / 100
解析安全性値
3.1 / 5
EWG スコア
平均 2.5 最高 6
フラグ成分の詳細(1件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
パラベン・ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩他
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
1件検出
パラベン
生分解性
76%
易分解性
経皮吸収リスク
39%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 31
植物エキス 8
コスパ
3.3
安全性
3.7
素材の品質
2.3
洗浄剤の品質
3.7
洗浄力
3.4
髪補修力
2.1
育毛力
2.3
使用感の良さ
3.0
エイジングケア
2.7
ホワイトニング
2.8
保湿効果
2.6
スキンケア力
3.4
環境配慮
1.8
浸透力
3.0
即効性
2.4
持続性
2.2
ツヤ感
2.4
サラサラ感
2.3
優れた素材 1
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

●薬効成分 グリチルリチン酸ジカリウム配合。フケ・かゆみを防ぎ、地肌を健やかに保ちます。 ●高保湿成分 アミノ酸がパサつきを抑え、しっとりまとまる髪に。 ●うるおい成分 海藻エキス・椿油が髪と地肌にうるおいを与えます。 ●きめ細かな泡…
広告を含みます。

ANALYZEDカインズ 薬用 地肌ケア シャンプーの解説

俗に言うリンスインシャンプーです。

色々と気を遣ったのが裏目に出ているタイプ。

ベースがラウレス硫酸ナトリウムで、高脱脂力・安いコスト・泡立ち抜群といったよくある市販シャンプー系です。これだけでは感触や仕上がりが悪いので、一般的には感触改良剤を補助的に配合されますが、何を思ったかこのシャンプー、陽イオン界面活性剤を投入していますね。文字通り、リンスインシャンプー。

配合されているのは3級陽イオン界面活性剤で、比較的刺激性などは低いものですが、一般的な手法よりもずっとリスキーで安直な処方に見えます。これだと髪に堆積物が被膜して除去されづらくなる懸念があるほか、単純に肌に安全ではありません。
パラメトキシケイ皮酸2-エチルヘキシル=紫外線吸収剤も皮膚刺激のリスク要因といえるでしょう。同様に、アルブチンもリスクがあります。そもそも、シャンプーにこうしたホワイトニング成分が必要?という疑問も。白髪にしたいのかな?

一方、良い点としてはヘキサデシロキシPGヒドロキシエチルヘキサデカナミドのような疑似セラミドはスキンケアに役立ちます。肌のバリア成分を擬似的に再現しています。グリチルリチン酸2Kやモモ葉、アロエエキスなどは創傷治癒や抗炎症作用を付与しますね。ありきたりといえばそうですが、この点はメリットと数えられるでしょう。



総合的に見ると、一見すると必要のない効果のために、被る必要のないリスクをプラスしてしまっているという印象が強いシャンプーでした。

お値段のわりに良い素材も見受けられますが、オススメ度は低し。