ダイアンオイルトリートメント エクストラダメージリペアの解析結果

総合順位

28

総合得点 5点満点

3.6
成分数エキス系特効ダメ
60560
  • ダイアンオイルトリートメント エクストラダメージリペアの詳細情報
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  • [JANコード]
  • [商品ID] 3270
  • [容量] 500ml
  • [参考価格] 905円
  • [1mlあたり] 約 1.81円

ダイアンオイルトリートメント エクストラダメージリペア解析チャート

ダイアンオイルトリートメント エクストラダメージリペアの解説

錚々たる顔ぶれのオイルが配合されたトリートメント。
よくもこれだけ集めたものだと感心してしまうほどですが、
これをもって「傷んだ部分を集中的に補修」とはいえません。
それぞれのオイルはエモリエント効果や、肌へのバリヤ、色付けといった効果を期待はしますが
「ダメージ部を集中的に補修」するタイプではありません。
乗っかるイメージです。
それに対して、実際にダメージを補修する素材としてはカチオン化ヒアルロン酸、カチオン化コメタンパク、カチオン界面活性剤、僅かな吸着型シリコーンとなり、
これだけ見ればコンディショナーに毛が生えた程度のレベルです。
仕上がりとしては滑らか系、使用感のしっとり感と相まってまずまず印象は良さそうですが、
髪に継続的に残ってくるような補修材は意外に多くないといえるでしょう。

成分の面子を見ると高級感すら感じますが、髪に対してのトリートメントであると考えれば、すこし的がずれてる印象も。
いろんなオイルが配合されているものの、わずかずつのオイルがそれぞれ的を外しながら構成されていて、
仕上がりには大きな意味を残せていないという一品に見えます。

間違いなく微量ですが、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(フィトステリル/ベヘニル/イソステアリル)と、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチルという2つの人工オイルが下支えとなって潤滑性を与えていて、全体の「イマイチ」な感じを改善させています。
使った感じは概ね悪くないでしょう。ただコンディショナーより少しマシ程度と見たほうが正しく、
よりダメージを修正したいならもっとアップグレードを選ぶべき。

ダイアンオイルトリートメント エクストラダメージリペアの全成分

1

2セテアリルアルコール

3ジメチコン

ジメチルポリシロキサンの末端をトリメチルシロキシ基で封鎖した重合体。シリコンといえば、ジメチコンが代表的な成分です。皮膚保護・コーティング剤、消泡剤として使われますが、網目状のコーティングのため水分透過性や通気性は有する。

4ステアルトリモニウムブロミド

4級カチオン界面活性剤ですが、このタイプは少しだけ肌刺激が抑えめ。 髪のダメージ部に選択的に吸着して疎水性を改善します。

5パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

6オプンチアフィクスインジカ種子油

・ウチワサボテン由来のエキスで、皮膚の保護、変質したたんぱく質の修復作用を付与します。

7アルガニアスピノサ核油

アルガンオイルです。モロッコ原産で、アルガンの木1本から1リットルしか採れないオイル。オレイン酸・リノール酸リッチで、ビタミンAやセサミンなども含みます。抗酸化作用やしっとりリッチな感触を付与。

8加水分解ヒアルロン酸

9ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム

・ヒアルロン酸の280倍の吸着力を持つヒアロベール配合。
持続的な保湿感を付与しています。

10ヒアルロン酸Na

・ヒアルロン酸ミックスを配合。しっとりとしたタッチを演出しています。

11シクロヘキサン1-4ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール

両親媒性型のエステル油で、水溶性有効成分の浸透促進効果、スピーディーなクレンジング効果、べたつきが少なく、軽い感触に仕上げる作用があります。

12セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパク

・セテアラミドエチルジエトニウム加水分解コメタンパクは18-MEAの構造に類似し、毛髪表面を理想的な状態に補修。ちなみに、18-MEAとはキューティクル同士の接着剤のような働きをしている脂質のこと。

13加水分解ハチミツタンパク

はちみつに含まれる18種類のアミノ酸を抽出したハニーテインと呼ばれる成分です。肌の水分保持能力を増強する効果を期待されます。

14加水分解ケラチン(羊毛)

ケラチンタンパクを加水分解して得たケラチンPPT(ポリペプチド)です。毛髪に馴染みやすく、髪の強度を高めるシスチンを豊富に含有します。

15ケラチン(羊毛)

16テオブロマグランジフロルム種子脂

・クパスオイル配合。抱水力はラノリン以上で、チョコレートの原料にも使われるリッチなオイルです。

17カラパグアイアネンシス種子油

フィトステロール、リモノイドを多く含み、蚊よけ効果を持つオイルです。成分の大半をβ-フィトステロールで占めており、肌の鎮静効果や保湿効果をもたらします

18バオバブ種子油

アフリカ原産の「生命の樹」とも呼ばれるバオバブ種子からとれたオイルです。オレイン酸・リノール酸をリッチに含み、ビタミン類も含むため抗酸化作用も付与されます。

19プルーン種子エキス

アーモンドやマジパンのような香りが特徴のオイル。オレイン酸を中心にリノール酸も含有し、皮膚細胞の賦活作用や高い保湿効果をもたらし、肌の乾燥に有効な成分といえます。

20マンゴー種子油

21シロバナルーピン種子油

・シロバナルーピン種子油はマメ科植物由来で、β-カロテンが豊富なためオレンジ色が特徴的。

22スクレロカリアビレア種子油

・スクレロカリアビレア種子油はアフリカ南部、南西部に自生するマルーラの木の実から得たオイルで、優れた保湿効果を与えます。

23リンゴ果実培養細胞エキス

・リンゴ果実培養細胞エキスは肌の「幹細胞」の寿命を延ばし、また新しい細胞の生成を促進する効果が認証されているアンチエイジング成分。

24ロドデンドロンフェルギネウム葉培養細胞エキス

寒さ・乾燥・強い日照条件でも生育できる強い環境耐性を持つ。 デハイドリン(タンパク質を乾燥や凍結から守る)や、ポリフェノール含有により、 非常に抗酸化能が高い。

25アルガニアスピノサ芽細胞エキス

モロッコの希少植物アルガンツリーの新芽から得られる幹細胞エキスです。 真皮幹細胞を賦活し、肌の最深部からアンチエイジングを促します。

26アルギニン

27アスパラギン酸

28グリシン

アミノ酸の一種で、コラーゲンの3分の1程度を構成する素材として知られる。

29アラニン

30セリン

・アミノ酸素材が添加され、肌に親和性の高いしっとり効果を付加。影響力は大きくはないが、安全性は高い。

31バリン

32イソロイシン

33トレオニン

34プロリン

35ヒスチジン

36フェニルアラニン

37コラーゲン

38加水分解コンキオリン

・加水分解コンキオリンは真珠由来のタンパク質で、うるおい、ツヤ、細胞活性化作用を付与します。

39PCA-Na

dl-ピロリドンカルボン酸ナトリウム液です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

40PCA

dl-ピロリドンカルボン酸です。天然保湿因子(NMF)と呼ばれる肌本来の成分の1つで、グリセリンなどよりも優れた保湿作用を付与します。また、血行促進作用もあるようです。

41イソマルト

砂糖の代替品として知られる二糖アルコール。優れた吸湿性を持つ保湿剤として。

42ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)

とてもツヤ感と保湿性が高いエステルオイルで、植物由来原料により構成されています。プランドゥールジーとも呼ばれます。増粘作用も。

43トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル

とても密着性が高い高抱水性のエステルオイルです。耐水性にも優れる被膜効果があり、口紅などにも用いられる。

44ビス(ポリグリセリル-3オキシフェニルプロピル)ジメチコン

両端にポリグリセロール基を持つシリコーンオイル。洗浄剤内でも皮膚や毛髪への高い吸着性を持ち、シリコーン由来の滑らかな感触を持続的に付与することができます。乳化・可溶化・分散剤。

45シクロペンタシロキサン

環状シリコーンであり、揮発性を有する。蒸発すると皮膜が形成されるタイプで、さらっとした軽い感触を残す性質がある。

46ジメチコノール

水酸基が末端に結合しているジメチルポリシロキサンです。製品にシリコンを乳化させるために配合される乳化剤として働きます。また、ジメチコンと比べ高い櫛通り性、洗浄耐久性があります。

47乳酸Na

48PEG-90M

49キサンタンガム

微成分により生成される多糖類です。親水性コロイドとして水系の製品の増粘剤として働きます。温度耐性、pH耐性が高い。

50トリ水添ロジン酸グリセリル

51レシチン

天然の界面活性剤であり、水素を添加してレシチンにありがちな臭いの問題をクリアにしています。経皮吸収促進作用や乳化分散作用を目的に配合。

52イソプロパノール

エタノール同様アルコールの一種ですが、エタノールの2倍ほどヒト毒性が高い素材です。

53グリセリン

肌の表面を保湿する素材で、安全性が高く、しっとり感の強い感触が特徴です。石鹸の副産物としても発生します。

54乳酸

55トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

56エチドロン酸

57安息香酸Na

・安息香酸Naはエゴノキ科アンソウクコウノキ樹脂由来の抗菌剤で、安全性の面から1%以下の配合量規制。安定性を考えてパラベンを併用することが多い。

58フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

59香料

香りづけ。

60カラメル

販売元による宣伝文

サロンのダメージ補修トリートメントが毎日のバスタイムで体感できます。髪にも頭皮にもうれしい「モロッカンサボテン種子オイル」を配合。オイル配合の独自処方で、髪のダメージによるパサつき、うねり、傷んだ部分を集中的に補修。

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