ハイム ヘアミストの解析結果

総合順位

253

総合得点 5点満点

1.91
成分数エキス系特効ダメ
20201
  • ハイム ヘアミストの詳細情報
  • ハイム / heimの関連商品
  • [JANコード] 4976621211438
  • [商品ID] 7009
  • [容量] 120ml
  • [参考価格] 1620円
  • [1mlあたり] 約 13.5円

ハイム ヘアミスト解析チャート

ハイム ヘアミストの解説

潤滑性を多く感じるヘアミスト

一般的なヘアオイルのような処方とは少し違い、アミノ酸系界面活性剤や非イオン界面活性剤を用いて潤滑性を付与している点がやや個性的といえます。



界面活性剤というのは少し肌に悪そうなイメージがありますが、界面活性剤の中でも刺激の少ないタイプである点は安心していいでしょう。

ただし、通常よくあるようなヘアオイルよりは多少リスクが上がっているという認識は間違っていません。

例えばヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルはクレンジング剤の基材として使われるような脱脂力を持つ成分でもあるので、髪や肌に長く続いていることはあまり芳しくありません。非イオン界面活性剤=イオン化しない界面活性剤という点では刺激性は少ないものの、洗浄される→肌が乾燥する可能性があると言う危険性がなくもないのです。

すぐに洗い流せば大した危険はありませんが、ヘアミストのような塗ったままの製品では少し心配があります。

それは、 グレープフルーツ果皮油の光毒性に関しても同じで、一見すると天然素材で安心できそうな素材が肌に刺激になってしまうというパターンでもあります。



全体としてはべたつかずすぐに潤滑性を髪に与えられるという点で非常に使いやすく、使いごたえのある製品であるという見方ができる内容ですね。

ただ、感触がいいのと引き換えにするには少々リスクが少なくない素材選びとなっているので、あまり肌の丈夫さに自信がない人には勧められません。

ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル ハイム ヘアミスト
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル


オレンジ果皮油 ハイム ヘアミスト
オレンジ果皮油 オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。


グレープフルーツ果皮油 ハイム ヘアミスト
グレープフルーツ果皮油


指通りの良さを瞬時に感じさせるタイプ



ただし、多くは界面活性剤による高価だという点が違いとなっています。


ハイム ヘアミストの全成分

1

2水添ポリイソブテン

ワセリンやミネラルオイルのように炭化水素化合物でできた鉱物油の一種です。合成スクワランとも呼ばれるように、スクワランや環状シリコーンなどの代替としても使われます。無味無臭無色で、化学的に不活性なため肌刺激はありません。また増粘剤や油性基材とても使われます。

3エタノール

殆どの場合、無水エタノールのこと。無水エタノールはエタノール99.5vol%以上含有のものをいう。

4パルミチン酸エチルヘキシル

油性感が少ないさっぱりした感触のエステルオイルです。

5スクワラン

肌本来の保護油としても知られています。汗などの水分と混ざることで皮脂膜を形成し、肌や髪を保湿、保護、潤滑させる作用があります。

6ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル

お化粧のクレンジング剤として頻出。W洗顔不要タイプの製品に使われるように、水がある環境でもクレンジング効果を発揮し、高い洗浄力を与えます。脱脂するので、肌のアフターケアが必要となります。シャンプーに少量含まれる場合は加脂剤、つまりコンディショニング効果を目的として配合されたりします。

7ツバキ種子油

・ツバキ種子油はカメリア種子油と呼ばれ、肌や髪にとてもなじみやすい保湿オイルとして使われます。

8ココイルアルギニンエチルPCA

ココイルアルギニンエチルPCAはアミノ酸系カチオン界面活性剤で、安全性が高く抗菌効果を持ち、滑らかなコンディショニング効果を付与します。

9マコンブエキス

10オレンジ果皮油

オレンジの果皮から得たオイルで、ビタミンA,B,C,Eやフラボノイドなどを含有し、美白作用、殺菌作用、整肌作用などを付与する。また、脱脂力も有するのでクレンジングの助剤として使われることも。原液でなければさほど心配いらないが、光毒性を僅かに持つためにその点は注意が必要。

11イランイラン花油

12レモングラス油

13グレープフルーツ果皮油

天然防腐剤として使われることの多い成分ですが、実は光毒性があり、一般的な防腐剤よりもリスクの大きい素材です。

14BG

1,3-ブチレングリコールのことです。抗菌・溶剤、減粘剤、香料としても使われます。石油から精製される他、サトウキビから精製されるBGもあります。皮膚に潤いを持たせる他、製品安定剤として使われることも。

15クエン酸

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

16クエン酸Na

pH調整剤。酸性寄りに調整させるために用いられる。

17フェノキシエタノール

防腐剤。パラベンと代替としてマイルド系防腐剤として用いられることが多いが、実際のところ肌刺激性では双方に有意な差はない。防腐能力についてはパラベンより低く、他の防腐剤と組み合わせて使うことで必要な能力を引き出すタイプ。パラベンがないからといって、フェノキシエタノールならソフトである、という解釈はあまり良い判断ではないが、防腐能力がソフトという点ではやや優しい。

18メチルパラベン

・防腐剤のパラベンが、いくつも種類の異なる形で配合されています。実はこのように多種パラベン構成にしたほうがより少ない量で防腐効果を得ることができるのです。結果的に、肌にマイルドといえる方法です。

19エチドロン酸4Na

20トコフェロール

ビタミンEのこと。脂溶性ビタミンで、植物の光合成により生成される。過酸化脂質の生成を防ぐ抗酸化作用の他、皮膚の角化を促進する働きも。

販売元による宣伝文

ふんわりやさしく髪全体にうるおいを与えて、 ダメージから髪を守ります。
オイル層とウォーター層をシェイクして使う2層式トリートメントミストだから、これ1本で油分と水分のどちらも補えます。
艶やかな髪に導く「ツバキ種子油」「植物性スクワラン」、
髪の内部に浸透してうるおいながら髪を補修する「海藻エキス」「アミノ酸系ヘアコンディショニング成分」配合。

ハイム ヘアミストを実際に試してみた。

株式会社アナリスタ

シャンプー解析ドットコムカイセキストアなどを運営。