解析結果

サロンスタイル ビオリス ヘアミスト ストレートアイロン

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

総合ランク

592個中 455

総合点

2.19
2.19

1mlあたり

4.8
コスパ
1.5

カテゴリ内順位

81%以内
477位 / 591製品中
上位
サロンスタイル ビオリス ヘアミスト ストレートアイロン解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

🛡️

安全性が高い商品です

CMR発がん性・IARC発がん性の成分が検出されました(2件)

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン3件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収29件

リスクスコア 10/100 | ! フラグ成分 2 | EWG 20件評価済み
CMR BHT、PVP
IARC PVP
EWG 3+ BHT(7)、PG(4)、PVP(3)、アルテア根エキス(3)、イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油(4)、イソプロパノール(6)、エタノール(3)、メチルパラベン(4)、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(4)
リスクスコア
10 / 100
EWG スコア
平均 2.8 最高 7
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
BHT、PVP
IARC WHO 発がん性分類
PVP
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・メチルパラベン他
アレルゲン香料
3件検出
セイヨウハッカ葉エキス・ラベンダー花エキス他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
BHT・メチルパラベン
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
42%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 29
植物エキス 8
コスパ
1.5
安全性
2.3
素材の品質
1.6
髪補修力
1.8
育毛力
1.8
使用感の良さ
3.0
エイジングケア
2.9
ホワイトニング
2.5
保湿効果
2.7
スキンケア力
0.2
環境配慮
1.6
浸透力
2.7
即効性
3.2
持続性
2.4
ツヤ感
2.7
サラサラ感
3.4
優れた素材 1
注意素材 1
広告を含みます。

商品説明

熱のチカラでスタイルをととのえながら、ツヤを引き出すヒートシールド処方です。 スタイリングしながら髪を内側から補修・保護します。 軽やかなストレートスタイルにみちびきます。
広告を含みます。

ANALYZEDサロンスタイル ビオリス ヘアミスト ストレートアイロンの解説

惜しい!せっかくのクオリティが。。

おおー!という部分と、ええー!?という部分が同居。

ストレートアイロン用のヘアミスト、ということで、他の成分を無視してでもこの成分が主役と言っていいでしょう。

(ジヒドロキシメチルシリルプロポキシ)ヒドロキシプロピル加水分解シルクですね!

ヒートプロテインとして知られるこの成分、熱を味方にして外側にシリコンのコーティングを均一に強固に形成する機能性皮膜剤。

まさにアイロンの味方と言っていい存在です。

この価格でこの成分を持ってくるあたりはセンス良いですね。

もうオススメ間違いなし、と言おうと思ってましたが、実は落とし穴があるんです。。

このリスクは許容できない

なんと、ステアルトリモニウムクロリド=4級カチオン界面活性剤の配合が・・。

この成分は機械洗浄に使われる洗浄剤よりも強いタンパク変性作用を持つことから、つけっぱなしの製品への配合はリスキー。

即効性のあるサラサラ感と引き換えに、肌には相当な肌荒れリスクをもたらします。

ということで、メリットに負けないくらい大きなデメリットを持つヘアミスト!というのがこの製品の内容ですね。

まとめ

リスクを考えたら、基本オススメしません。

得られるものは価値ありますし、使った感触は良いでしょう。

ただ、肌にリスクがあることを黙って使わせることには賛成できません。

洗い流すのならまだマシですが、ヘアミストはつけっぱなしですから。

これは気をつけて、というより、もっと安全で質の良い選択肢を選びましょう。