| 成分名 | ラウリルグリコール酢酸Na |
| INCI名 | Sodium Lauryl Glycol Acetate |
| 由来 | 合成 |
| 推奨配合濃度 | 1〜5% |
| 適正pH域 | 5.0〜7.0 |
| EWGスコア | 2/10 |
| コメドジェニック度 | 1/5 |
| 日本規制 | 化粧品基準適合成分 |
| カテゴリ | アニオン界面活性剤 |
ラウリルグリコール酢酸Na(Sodium Lauryl Glycol Acetate)は、合成のアニオン洗浄剤だ。アニオンとは、水に溶けるとマイナスの電気を帯びる種類の界面活性剤(水と油をなじませて汚れを落とす成分)のことで、洗浄と泡立ちを担う。酢酸に由来する構造をもち、比較的マイルドな部類とされる。
主に泡立ちや泡の質を整える補助的な洗浄成分として配合される。単独で使うより、主となる洗浄剤と組み合わせて使われることが多い。配合されている公開中の商品は、シャンプーが10件、ボディソープが2件で、洗い流すタイプの製品が中心だ。
安全性について、成分の安全性を調べる米国の評価(EWG)のスコアは1〜10のうち2で、懸念が少ない側に入る。日本では化粧品基準に適合する成分として扱われる。EUの表示義務アレルゲンには該当せず、感作性(アレルギーを起こしやすい性質)の分類もされていない。毛穴づまりのしやすさを示すコメドジェニック指数は0〜5のうち1だ。
「ラウリルグリコール酢酸na」と調べる人は、どんな成分なのか、危険はないのかを知りたいのだろう。EWGのスコアや規制の面から見ると、特別に危険視される成分ではない。ただし肌質によって合う合わないはあり、洗い上がりや刺激は、ほかの洗浄剤との組み合わせや処方全体にも左右される。不安があるときは、少量から試すとよい。
全成分表示は配合量の多い順に並ぶ。上位にあれば洗浄の中心を担う成分の一つ、後半なら補助的な役割と見ておくと選びやすい。
12件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
FケアカラーシャンプーAR 製造販売元:フィヨーレ総合点 3.85
ルベル ワン シャンプー モイスチュア製造販売元:ルベル総合点 3.64
サブリミック フェンテフォルテ シャンプー OS製造販売元:資生堂プロフェッショナル総合点 2.65
マシェリ エアフィールシャンプー 製造販売元:資生堂総合点 2.60
マシェリ モイスチュアシャンプーEX製造販売元:エフティ資生堂総合点 2.56
ツバキ オイルエクストラ シャンプー モイストバランスケア製造販売元:資生堂総合点 2.55
TSUBAKI オイルエクストラ シャンプー製造販売元:資生堂総合点 2.55
アデノゲン スカルプケアシャンプー オイリータイプ製造販売元:資生堂ジャパン (SHISEIDO JAPAN)総合点 2.50
マシェリ エアフィール シャンプーEX製造販売元:エフティ資生堂総合点 2.50
マシェリ エアフィール シャンプー製造販売元:ファイントゥデイ総合点 2.43
マシェリ フレグランス ボディソープ製造販売元:ファイントゥデイ総合点 1.94
専科 パーフェクトバブル フォーボディー 製造販売元:ファイントゥデイ総合点 1.92