Ingredient Analysis

オレフィン(14-16)スルホン酸Na

アニオン界面活性剤 11件の商品に配合 ID: 42187
アニオン界面活性剤 泡立て・洗浄を担う陰イオン性界面活性剤
-130

安全性
-150

素材の品質
-98

使用感
基本情報
成分名オレフィン(14-16)スルホン酸Na
医薬部外品名テトラデセンスルホン酸ナトリウム
慣用名・別名オレフィン(C14-16)スルホン酸Na
INCI名SODIUM C14-16 OLEFINSULFONATE
カテゴリ アニオン界面活性剤
オレフィン(14-16)スルホン酸Naの分子構造
分子構造・化学式イメージ
成分特性チャート −100(マイナス効果)〜 +100(プラス効果)
各スコアは当サイト独自基準による評価値です
成分スコア詳細 各評価項目の詳細(スコア: −100〜+100)
洗浄力 +154
皮脂・汚れへの洗浄・脱脂力
素材の品質 × -150
成分の素材品質・配合価値
安全性 × -130
肌・頭皮への安全性
補修力 × -80
髪のダメージ補修・強化力
頭皮改善 × -70
頭皮環境の改善・ケア効果
潤滑性 × -90
なめらかさ・コーティング効果
育毛力 × -89
育毛・発毛促進への寄与
使用感 × -98
使用時の感触・仕上がり感
環境配慮 × -89
環境負荷・生分解性の評価

概要

ラウレス硫酸Naと同等の脱脂力、泡立ちの強さが特徴。食器用洗剤のイメージ。

オレフィン(14-16)スルホン酸Naの解析

いわゆる石油系界面活性剤ではないが、ラウレス硫酸Naと同等

食器用洗剤といえばAOS、といわれるくらいメジャーに使われている界面活性剤です。石油系というよりヤシ油系ですが、特徴はラウレス硫酸ナトリウムとほぼ同じ。少し生分解性が良いという特徴がありますが、脱脂力ではラウレス硫酸ナトリウムを上回るとも。

AOSは極めて優れた泡立ちが特徴。

なんといっても、食器汚れに負けない強い起泡性が特徴です。石鹸などとは真逆で、酸性域でも汚れがあっても活性を失いにくい洗浄剤です。価格が安価で大量生産系。非常に多くの製品に採用されています。

肌や髪には負担

安定性と起泡性、洗浄力が優れる界面活性剤ですが、肌を洗うには脱脂力が過剰といえます。ラウリル硫酸Naほど肌に浸透こそしにくいものの、肌や髪の表面をごっそり一掃するような強洗浄タイプのため、バサバサ、つっぱりような洗い上がりになりやすく、単品で使うにはデメリットが多いのでシャンプーでは補助洗浄剤とともに配合されるのが一般的です。

肌が弱い、髪がダメージしている場合はだめ

そもそも落としたい汚れがある場合にのみ選ばれるべき洗浄剤でしょう。ワックス系の整髪料や、油汚れが多い、皮脂が過剰に分泌されるといったケースでは役立ちますが、汚れが少ない状況では肌バリアが一掃されてしまうので、乾燥肌や肌荒れなどのトラブルを招きかねません。

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11件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)