| 成分名 | オクトキシグリセリン |
| 慣用名・別名 | エチルヘキシルグリセリン、グリセリンエチルヘキシルエーテル、グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル |
| INCI名 | Ethylhexylglycerin |
| 化学式 | C11H24O4 |
| 由来 | 合成 |
| 推奨配合濃度 | 0.5〜3% |
| 適正pH域 | 3.5〜7.5 |
| EU規制 | 規制なし |
| 日本規制 | 化粧品成分基準収載 |
| カテゴリ | 成分 |
オクトキシグリセリン(現・エチルヘキシルグリセリン)は、グリセリンと2-エチルヘキシルアルコールをエーテル結合させた合成多価アルコール誘導体です。日本の化粧品表示名称が改正されたため、現在は「エチルヘキシルグリセリン」が推奨名称となっていますが、旧名「オクトキシグリセリン」として配合表示されている製品も存在します。
本成分の特徴は多機能性にあります。保湿作用・皮膚コンディショニング効果に加え、体臭の原因となる細菌の増殖を抑制する消臭・抗菌補助作用を持ちます。これにより、デオドラント製品への配合はもちろん、防腐剤(パラベン等)の使用量を低減・代替する目的でも幅広く活用されています。
安全性については、EWGスコア3と比較的低リスクで評価されており、EU・日本ともに特段の規制はなく、コメドジェニック度も1と低め。肌刺激性は低く、敏感肌向け処方にも採用されます。適正pH域が4.0〜8.0と広範であることも処方設計上の利点です。スキンケア・ヘアケア・メイクアップなど幅広いカテゴリーで採用実績があります。
13件の商品に配合されています(総合点順・上位50件)
桧 spa hinoki(スパヒノキ) ヘアマスク製造販売元:nanzen総合点 3.84
LPLP(ルプルプ) ヘアカラートリートメント製造販売元:Jコンテンツ総合点 3.63
バリアリペア ナノショットジェル製造販売元:マンダム総合点 3.37
TSドクダミシャンプー製造販売元:COSMECCA KOREA CO.,LTD.総合点 3.34
バリアリペア エッセンスローション製造販売元:マンダム総合点 3.33
M mark アミノ酸ヘアクリーム製造販売元:松山油脂総合点 3.08
ココイルボディソープ 製造販売元:ココイルシャンプー総合点 3.05
M mark アミノ酸ヘアウォーター製造販売元:松山油脂総合点 2.75
Neutrogena(ニュートロジーナ) ノルウェーフォーミュラ インテンスリペア ハンドクリーム製造販売元:Kenvue総合点 2.65
ギャツビー ムービングラバー ワイルドシェイク製造販売元:マンダム総合点 2.59
ルシード 印象アップローション製造販売元:マンダム総合点 2.24
ビフェスタ 美容液洗顔製造販売元:マンダム総合点 1.58
ジョンマスターオーガニクス ラベンダーローズマリーシャンプー 製造販売元:john masters organics総合点 1.04