解析結果

アグリー フレグランス ヘアオイルN ウッディムスクの香り

カテゴリ:洗い流さないトリートメント

総合ランク

674個中 0

総合点

2.56
2.56

1mlあたり

42.8
コスパ
2.2

カテゴリ内順位

62%以内
416位 / 670製品中
上位
アグリー フレグランス ヘアオイルN ウッディムスクの香り解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性10件・アレルゲン7件・内分泌撹乱性2件・経皮吸収22件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 19件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
3.0 / 5
EWG スコア
平均 2.7 最高 6
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 10件
イランイラン花油・ウイキョウ果実油他
アレルゲン香料
7件検出
イランイラン花油・ウイキョウ果実油他
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
2件検出
プロピルパラベン・メチルパラベン
生分解性
71%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
51%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 22
植物エキス 1
コスパ
2.2
安全性
3.4
素材の品質
2.2
髪補修力
2.6
育毛力
2.0
使用感の良さ
3.2
エイジングケア
2.1
ホワイトニング
3.0
保湿効果
3.0
スキンケア力
2.5
環境配慮
2.4
浸透力
2.7
即効性
2.9
持続性
2.7
ツヤ感
2.4
サラサラ感
2.6
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

●髪全体にサラッと伸びてツヤと香りをオンする、洗い流さないヘアトリートメントです。●ダメージケア、髪を補修して髪の質感をととのえます。●ウッディムスクの香り。
広告を含みます。

ANALYZEDアグリー フレグランス ヘアオイルN ウッディムスクの香りの解説

この値段、適切なのか?!平凡なヘアオイルが驚異の4000円超えの不思議。

概要

  • メーカー:アグリー
  • ジャンル:ヘアオイル
  • 注目成分:水添ポリイソブテン
  • 特徴:内容はともかく、値段の驚愕。
  • 星:★★★☆☆(2.5)

どんなヘアオイル?

ベタつかないヘアオイル。そして、香りが精油由来で華やか。

いわゆる普通のヘアオイルというより他ない、平凡といえば平凡な一品。

どんなメリットがある?

水添ポリイソブテンベースで、植物油に比べるとベタつきがなく滑らかなタッチ。一応、コラーゲンやリピジュアといった保湿成分配合ですが、メインは水添ポリイソブテンなり、ジメチコンあたりのオイル成分となります。

香りづけにさまざまな精油配合となっているので、香りメインでヘアオイルを選びたい方にも満足度が高いかもしれません。

デメリットは?

いわゆる洗い流さないトリートメントのような、ヘアコンディショニング効果はあまり期待できません。

一般的なヘアオイルと同様、単に油分補給をするという意味合いが強い内容です。浸透性も持続性もコーティング形成能も有さないので、純粋にヘアオイルとして油分補給をしたい方向け、または香りをつけたい方向けということになるでしょう。

まとめ

アグリーのブランドらしい、香りの部分の個性は存分に発揮された製品だと言えます。ウッディムスクの香りを髪にまといたい方にはうってつけ。

しかし、髪のダメージをリペアして質感を改善したい、なんて希望をもたれている方にとっては残念。ほんの一時的に手触りが良くなっても、髪のダメージを補修するまでの能力はありません。あくまでも油分補給であり、香りづけです。

そして、最大の難点と言えるのが値段の高さです。

100ミリリットルで、驚愕の4000円超えという超高級品なのです。

この値段まで考えると、さすがにコストに見合った内容だとは言いがたい。香りにしろ、ヘアケア能力にしろ、もっとマシなものは星の数ほどあるということ。とくに、ヘアケア面では最底辺といえるレベルですので、そこら辺を考慮して商品選びをされるとよいでしょう。