解析結果

ナチュヴィア薬用スカルプコンデショナーa

カテゴリ:トリートメント

総合ランク

1893個中 1453

総合点

2.18
2.18

1mlあたり

3.9
コスパ
3.3

カテゴリ内順位

94%以内
1,787位 / 1,893製品中
上位
ナチュヴィア薬用スカルプコンデショナーa解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

要注意 22 / 100 フラグ成分 2 件
低リスク要注意高リスク
フラグ成分の詳細(2件)
CMR EU 発がん性・変異原性・生殖毒性
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
IARC WHO 発がん性分類
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド
EU規制 EU化粧品規制 Annex II禁止/Annex III制限
塩化アルキルトリメチルアンモニウム
EWG 平均 1.9 最高 4 / 10(15件評価済み)
スコア3以上:3-メチル-1,3-ブタンジオール(4)、ミリスチルアルコール(3)、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド(4)、塩化アルキルトリメチルアンモニウム(3)、軽質流動イソパラフィン(3)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

ENV環境・安全性指標

皮膚感作性
GHS 1B 2件
ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド・塩化アルキルトリメチルアンモニウム
アレルゲン香料
なし
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
73%
比較的分解しやすい
経皮吸収リスク
40%
中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数

18

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

髪補修力

0

育毛力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

0
広告を含みます。

商品説明

●天然由来成分で頭皮環境を整えます。 ●植物エキス10種、天然オイル4種配合 ●パラベンフリー、石油系界面活性剤フリー、ノンシリコン、合成着色料フリー、合成香料フリー ●植物由来のトリートメント成分がやさしく仕上げます。
広告を含みます。

ANALYZEDナチュヴィア薬用スカルプコンデショナーaの解説

頭皮のためを思うなら、使わない方がマシ?

スカルプコンディショナーという名前はやめたほうがいい?

全成分的にはかなり平凡なコンディショナー、といった佇まい。どこらへんが頭皮用のコンディショナーなのかさっぱり分かりません。

ほとんどカチオン界面活性剤とその他界面活性剤のみ

言われなければ分からないレベルの、スカルプケア的な要素がほとんどないコンディショナーです。言わずもがな、頭皮にそのままつけてしまったらタンパク変性作用や皮膚刺激の強さで肌荒れや脱毛を引き起こす懸念があります。

これは言い過ぎではなく、カチオン界面活性剤は実際に脱毛剤の主剤として使われる成分であることから、髪が抜けてしまうのはむしろ自然な現象と言ってもいいくらいです。

そのような製品のどこらへんがスカルプコンディショナーなのでしょうか。

頭皮の為を思うなら使わない

コンディショナーとしてもひ弱で、繰り返しになりますが頭皮にもメリットが極めて少ない、一体何しに来たのかというレベルのコンディショナーです。やむを得ない理由がない限りは積極的に使うわけがない製品に思います。

ステアルトリモニウムクロリド,ステアラミドプロピルジメチルアミンというのはともに4級、3級のカチオン界面活性剤です。一般的なリンス剤よりも若干肌にマイルド傾向ではありますが、頭皮にそのままつけられるほどソフトではありません。カチオン界面活性剤の刺激が若干少ない分、髪へのコンディショニング作用は逆に弱くなっています。

N-ヤシ油脂肪酸アシル-L-アルギニンエチル・DL-ピロリドンカルボン酸塩=ココイルアルギニンエチルPCAもカチオン界面活性剤ですが、こちらは刺激性が弱く、コンディショニング効果が優れた素材ですので、これ自体は悪くないのですが。

わりと安くない値段に対して、中身がかなり控えめな印象です。率直に言って、他のコンディショナーの方がよほど役に立ちそうですし、頭皮に良いようなコンディショナーも他にたくさんあります。

むしろ頭皮を思うならトニック剤をうまく使うほうがメリット多めですね。

なんでもノン、ノン、ノンシリコン、石油フリー、天然素材・・といってメリットさえもノンノンにしてしまったようなコンディショナーです。役立たずな感じです。

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