解析結果

パンナ AHAボディソープ

カテゴリ:ボディソープ

パンナ AHAボディソープ
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総合ランク

448個中 338

総合点

1.82
1.82

1mlあたり

2.6
コスパ
2.0

口コミの評価

3.34
口コミ数 22件
3.3
パンナ AHAボディソープ解析チャート

DATA口コミによる評価

SAFETY成分安全性リスク

低リスク 0 / 100 フラグ成分 0 件
低リスク要注意高リスク

安全性フラグ対象成分は検出されませんでした

EWG 平均 5 最高 8 / 10(4件評価済み)
スコア3以上:カリ石ケン素地(4)、グリコール酸(7)、水酸化K(8)
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。

SCORE解析スコア一覧

成分数

5

植物エキスの数

0

コスパ

0

安全性

0

素材の品質

0

洗浄剤の品質

0

洗浄力

0

使用感の良さ

0

エイジングケア

0

ホワイトニング効果

0

保湿効果

0

スキンケア力

0

環境配慮

0

浸透力

0

即効性

0

持続性

0

ツヤ感

0

サラサラ感

0

特に優れた素材

0

注意が必要な素材

1

メーカー

アイアイメディカル

ブランド

パンナ

容量

500ml

参考価格

1295円

1ml単価

2.6円

JAN

4582238541303

口コミ数

22件

口コミの評価

4.45点

ID

8018
広告を含みます。

商品説明

●香料・着色料、防腐剤を使わない、敏感肌にもやさしい無添加石けんベースに、角質ケア成分AHAフルーツ酸を加え、AHA泡の力で、全身のザラつきをしっかり落とします。 ●さとうきびに多く含まれるAHAグリコール酸で古い角質や毛穴の皮脂づまりを…
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ANALYZEDパンナ AHAボディソープの解説

美肌の秘訣をバナナで考えてみる

ただの石鹸に飽き足らず、ピーリング効果まで加えた溶かす系ボディソープ。

溶かす系ボディソープとは

このボディソープは、基本的には純粋な石鹸に近いものです。

全成分表を見てもわかるとおり、数えるほどしか成分が含まれていません。基本となる石けんのほかにはグリコール酸のみという構成で、こういうシンプル処方が可能なのでしばしば石けんは無添加を売りにするわけです。

さて、それではこのボディソープが溶かす系である、というのは何故でしょうか。

それは、まず石けん自体のアルカリ性である点が1つ。

石鹸は構造的にどうしてもアルカリ性になってしまうので、皮膚の肌バリアを溶かし出してしまうという欠点があります。弱酸性だと溶かしません。洗浄力が強くて洗い流されるというより、アルカリによって溶ける、しかも皮膚の奥から。石けんが肌がつっぱるほどさっぱり洗い上げられる理由は、そのへんにあるのです。

そして2点目は、グリコール酸。

これはピーリングに使われる代表的なAHA(α-ヒドロキシ酸)で、古い角質のつながりを切って剥離させる=ピーリングに用いられる成分です。古い角質を切っていく=溶けていくということですね。

石けんで肌バリアが溶かされ、さらにグリコール酸で皮膚を透過してつながりを分断していく。新しい皮膚細胞を露出させることで、一時的には肌が若返ったかのように感じられるかもしれませんが、まだ核が残っているような未熟な角質細胞をむき出しにすることで、刺激に極端に弱くなる=敏感肌になる可能性が高くなります。

理想的には、押し出されて核を失った角質が積み重なる→それがきれいに整頓され、肌バリアでつながることで美肌が形成されます。

ピーリング主体の考え方の場合は、角質層を剥がしてむき出しにするということです。

バナナで例えるとわかりやすいですが、バナナを美しく保つためには、皮をきれいに保つことが重要。皮を剥がして中身をむき出しにしたら、あっという間に身は傷んでしまいますよね。皮があるから、中身が美しく保たれるのです。

そういった意味では、アルカリの洗浄剤で洗うことも、ピーリング効果を繰り返し作用させることもおすすめしません。

どちらも、皮をきれいにキープするという趣旨と真逆の結果を招く行為に当たりますからね。

とくに、ピーリング効果の高いグリコール酸は、日常的に使うボディソープにあるべき成分とは言いづらく、肌を極端に弱める可能性すらあります。これは注意が必要だと強く喚起したいと思います。

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