解析結果

ザ・ボディショップ リフレッシュピュアクレンジングヘアスクラブ FGT

カテゴリ:シャンプー

総合ランク

2313個中 0

総合点

1.84
1.84

1mlあたり

10.5
コスパ
2.2

カテゴリ内順位

99%以内
2,280位 / 2,311製品中
上位
ザ・ボディショップ リフレッシュピュアクレンジングヘアスクラブ FGT解析チャート

SAFETY成分安全性リスク

⚠️

一部の成分に注意が必要です

規制フラグ成分(CMR/SVHC/IARC/CIR/EU)は検出されませんでした

個人差要因皮膚感作性3件・アレルゲン1件・経皮吸収16件

リスクスコア 0/100 | フラグ成分 0 | EWG 12件評価済み
リスクスコア
0 / 100
解析安全性値
2.8 / 5
EWG スコア
平均 2.6 最高 7
各指標の解説
CMR 発がん性・変異原性・生殖毒性とは
EUで化粧品への配合が原則禁止されている成分です。検出された場合は特に注意が必要です。EUのCLP規則に基づく公式分類。1A(ヒトへの有害性が確認済み)・1B(強く疑われる)・2(疑いがある)の3段階。化粧品への配合は原則禁止。
SVHC 高懸念物質とは
EUが特に懸念する物質として指定しており、長期使用に注意が必要です。EUのREACH規則が指定する「非常に高い懸念を有する物質(Substances of Very High Concern)」。発がん性・変異原性・生殖毒性のほか、内分泌かく乱・残留性・生物蓄積性が確認された成分が対象。
IARC 国際がん研究機関の分類とは
WHO傘下の機関による発がん性の国際的な評価です。グループ1は最も懸念度が高い分類です。WHO傘下のIARCによる発がん性分類。グループ1(ヒトに発がん性あり)・2A(おそらく発がん性あり)・2B(発がん性の可能性あり)・3(分類不能)・4(おそらく発がん性なし)の5段階。
CIR 米国化粧品成分審査とは
米国の独立審査機関による安全性評価です。「Safe as Used」が最も安全な判定です。米国CIR(Cosmetic Ingredient Review)による安全性評価。「Safe as Used(使用濃度で安全)」「Safe with Qualifications(条件付き安全)」「Unsafe(安全でない)」「Insufficient Data(データ不足)」で評価される。
EU規制 EU化粧品規制 Annex II / III とは
EUで使用禁止(Annex II)または使用条件が制限されている(Annex III)成分を確認できます。EU化粧品規制(EC No 1223/2009)の付属書。Annex II は化粧品への使用が全面禁止の成分リスト。Annex III は使用濃度・用途・ラベル表示に条件が設けられた制限成分リスト(例:プロピルパラベンは0.14%以下に制限)。
EWGスコアとは
スコア1〜2は低懸念。3以上は敏感肌の方は注意。公的機関の分類ではなく、米国NGOの独自評価です。米国の非営利団体EWGが運営するSkin Deepデータベースのスコア(1〜10)。1が最も安全、10が最高懸念。独自評価のため上記の公的規制機関の分類とは異なる場合があります。スコアは各成分の詳細ページで確認できます。
ENV環境・安全性指標
皮膚感作性
GHS 1B 3件
フェノキシエタノール・メントール他
アレルゲン香料
1件検出
メントール
マイクロプラスチック
未検出
内分泌かく乱性
なし
生分解性
75%
易分解性
経皮吸収リスク
38%
低〜中リスク

SCORE解析スコア一覧

成分数 16
植物エキス 1
コスパ
2.2
安全性
3.7
素材の品質
1.6
洗浄剤の品質
2.0
洗浄力
4.2
髪補修力
1.7
育毛力
2.0
使用感の良さ
2.3
エイジングケア
1.5
ホワイトニング
3.0
保湿効果
1.8
スキンケア力
1.9
環境配慮
1.5
浸透力
2.5
即効性
2.3
持続性
2.2
ツヤ感
1.4
サラサラ感
1.6
優れた素材 0
注意素材 0
広告を含みます。

商品説明

髪と地肌を健やかに保つための泡立つスカルプ用スクラブです。 スクラブ成分ソルトが地肌の汚れを取り去り、日本産緑茶エキス、メントール配合で頭皮にさっぱりとした爽快感をあたえて、すっきりと洗い上げます。 ノーマル ※商…
広告を含みます。

ANALYZEDザ・ボディショップ リフレッシュピュアクレンジングヘアスクラブ FGTの解説

塩とラウレス硫酸Naで磨くシャンプー。

そんなに力んで、何を削ぎ落としたいのでしょうか

ベースにあるラウレス硫酸ナトリウムだけでも十分にクレンジング可能という気がしますが、何とスクラブ剤として塩がメインに配合されています。

塩の物理的なゴシゴシ感で、強制的に汚れを落としてしまおう、というタイプのまさにスクラブクレンジングシャンプーですね。

そこまでしないと落ちない汚れってなんなんでしょうか。

大概の汚れはラウレス硫酸ナトリウムで十分落ちる

整髪剤にしても皮脂にしても、基本的にお湯とラウレス硫酸ナトリウムのパワーがあれば大部分は落とすことが可能です。

ここに、スクラブ剤を加えてさらに落としたいものって何なんでしょうか。

古い角質? それは強制的に削ぎ落とさなければいけないものではありません。あっていても自然に剥離されていきますから、何もスクラブ剤で落とす必要はないのです。

育毛や脂漏性皮膚炎などの要因によって脱脂力を必要としているとしても、ラウレス硫酸ナトリウムの能力があればそれ以上は必要ないように思います。

ラウレス硫酸ナトリウムだけでも、岐阜にとっては十分に過剰な洗浄力と言えますので。

要は、単純に洗いすぎなのです。

そこまで頑張って洗わない方が、適度に肌バリアが残って皮膚にとっては有難い環境が維持されます。

デオドラントの問題を解決したいとしても、根こそぎ洗浄することが解決策として正しいわけではありません。

皮脂の分泌をコントロールしたり、ニオイを防止する手段としてはより適切な解決策が他にいくつもあります。

このようなスクラブクレンジングという手法は、そのような解決策の中でも最も手荒でデメリットばかりが多いということになるでしょう。

さっぱり感が好みでも、洗浄しすぎないことを意識すべき。

メントールの爽快感や、油分を一掃したすっきり感が好き、という気持ちはよくわかります。ただ、本当に根こそぎ一掃したらダメです。

なので、、適度な洗浄力で洗いながら、仕上がりにすっきり感を得るのが得策です。

洗浄剤やスクラブ剤の力に頼らなくても、すすぎだけで8〜9割方の汚れは除去できますし、完璧に皮脂を落としてしまうことは肌バリアを欠落させ、思わぬ副作用を招いてしまう(敏感肌になってしまう)リスクがあることを覚えておきましょう。

そのような観点では、このボディショップのスクラブ剤はお勧めというわけにはいきません。

年に一度使う程度でしたら問題ありませんが、このようなシャンプーを日常的に使ってしまうと、主婦の手荒れのように頭皮が荒れ放題に。

また、値段的にもコストパフォーマンスが良いとは言えないので、解析ドットコム的には。やはりお勧めしません。